気をつけようがないところまで来ている。
事実、家庭内感染が増加中と言われて久しい。
一体どこにいればいいのやら。
それでもなお、迷惑をかけないように気をつけていくしかない。
とぼけた顔してババンバン!
気をつけようがないところまで来ている。
事実、家庭内感染が増加中と言われて久しい。
一体どこにいればいいのやら。
それでもなお、迷惑をかけないように気をつけていくしかない。
とぼけた顔してババンバン!
友とは、誰か?
面倒だったが、一応考え、伝えてきた。
たとえ不利で損しても、なお、つき合う人、これではないかと。
たとえ犯罪者でもつき合うとか言いたかったのではない。
死体に向かい話し掛けていたのだ。
「一向に変わらないな」と。
基本が変わらなければ死は一段と身近に。
結果、絶望、死への親和力が増すので都合がいいとでも?
そのための今の無茶苦茶なのかと。
大丈夫だった自分と出逢うところから始まる朝。
国が負担する?
要は人々のお金が使われているのだ。
武器を買い続けているが、殺人にカンパ?
ふざけたことが続く。
前首相のファンの遊興費に支援したつもりはないが、すでに大小便となって、臭いさえ消えた?
緊急事態を求める雰囲気が醸成されてしまった?
困ったものだが、巧みに利用、しめしめの輩も。
やりたい放題は続いていく。
非常ならぬ、非情事態宣言の如し?
責任をなすりあい、税金だけは使われていくのだ。
どうしてなのだろう。
幾度か考えたが、分からなかった。
こうした場合、しばし放置しておく、いずれ分かる、分けられるだろうと。
それにしても、今、何故、安全をアピールする必要があるのだろうか。
愚かだ。
人は死ぬ、いや、人も。
怖がっていても仕方がないとの声も。
食べたくなったり、排泄したくなったり、あるいは眠くなったりするのは、自分であって自分ではない。
相似だ。
死ぬときに死ぬしかないのだったが。
利害とは無縁。
いや、むしろ損したとしても、つき合える──。
それが友人という言葉を知った。
国家や社会、政治や世間より大きくて深く、広い存在になる。
故郷そのもののようだが、それどころではない懐だ。
コロナ禍は終息どころか、収束さえ視えてはいない。
「ひょっとして」という想いは長く続いている。
いやはや、鶴亀鶴亀か。
周囲もまた、毎朝、セーフだった自分と再会している。
わたしも今朝は大丈夫だった。
人の話をゆっくり吸い込む、深呼吸するかの如く。
そうして、血肉化できるのならいい。
そのためにもまず、自分との対話からだ。
会話ではなく。
朝陽は昇った、「あけましておめでとうございます」と伝えたい。
A Day In The Life with orchestra - The Beatles (arr. Sam Haug)