深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

ふと背筋が…/いじめ・2

嫌がることをしても忘れがちという。嫌なことをされた場合は、よく覚えているとか。想い当たるところがある。ふと、昔のあれこれを、あまり覚えていないと気づく。嫌がることをしていないと、願っているが。 ▲『座り込んだ方』(写真)厚い日だった。麦茶を…

足し算はまだできる/暮らし・79

電卓は便利である。とはいえ、計算とはどのようなことか知らなければ?途端に意味はなくなってしまう。実はこうしたことは、多い。ちなみに、愉快に暮らしていくため、算数・数学はどの程度必要なのだろう? ▲『5センチ』(写真)写真の木。実は5センチほ…

ご勘弁を/この領土で・767

疫病に戦渦、酷暑に経済、宗教等々。当然だが、自国内だけではもはや解決は無理だ。理想主義の極北、前衛とさえ思える憲法にしろ。ふと合掌をしてきたし、しているし、していくのだろう。「ありゃまあだぜ」 ▲『昼の水』(写真)井戸水プールがぬるい日々か…

選択した人生/彼・129

平気で切実でいられる才人。力がないことに賭ける人生を、選択していた。凡庸こそ愛とでも言いたげに。自分はダメというところから始めて、最後までダメでいようと。なかなかできることではない才能だった。 ▲『へえ』(写真)植物の力強さ。どこにでも、い…

消えた親和力/この領土で・766

賄賂にコネ、縁故の国。しかも、明治以来、政・財・官、おまけに宗教・マスコミが一蓮托生だったのだ。盗人が跋扈、何と血税は他国へ。かつて、左派右派ともに反米愛国だった。が、あの親力は、もうない。 ▲『陽射しへ』(写真)上り切ったら、強い陽射し。…

瞑想だって?/死を想う・53

死は普通なこと?確かにいい・悪いではない。しかも、軽くも重くもなく、ただ事実としてあるのだろう。中には、死体を前に瞑想する人々もいる。普通なこととはまだ想えないが、異常なことではないのだろう。※死体を前にした瞑想。 そうした修行があるそうだ…

コップ1つから始まる/暮らし・78

何もかも想い通りになるなど、あり得ないだろう。ましてや、心からのお礼・感謝もせず、実現することはない。例えばテーブルの上。コップを取ってあげるだけで、会話は自然と弾む。お金だけではない暮らし。 ▲『好きな場所』(写真)ゆるやかなカーブ。その…

切なる願い/暮らし・77

「無関心と無関係は違う」との言葉と出逢う。確かに。無関心は、今の戦禍に加担したことになる。暮らしよりグローバル経済が主軸となり、無関係でもいられなくなった。ただただ暮らしたいだけなのだったが。 ▲『早く木陰へ』(写真)「あっ」木陰が視えた。…

花に嵐のたとえもあるのだから/死を想う・52

花は枯れていくというより、「枯れる花もある」か。朽ち果てていく花もあるのだから。人も、また?今や突然死も日常的、ひと言では無理なのだろう。今は、今だけは死にたくないのは、殺されたくないからだ。 ▲『大きな葉』(写真)思わず、「隠れたい」と。…

真の暗澹/教育・4

カルト教団絡みで言い逃れが跋扈。しかも、コロナ禍に自然災害も。子どもたちに、義を教えられる?嘘はよし、コロナ禍でもイベントよし、どうせ家はダメになる――。どんな子どもたちになっていくのだろう? ▲『枯れた』(写真)「あらま」腐る前に露天商のよ…

潰す/この領土で・765

原発国。その責任とは何か。他国に迷惑をかけないよう、事故を起こさないことに尽きる。つまりだ、すべて廃炉、やめてしまうほうがいいのだったが。そのことによって自国の人々もまた、安眠も得られるのだ。 ▲『どぶ川』(写真)近隣の川。汚れているより、…

相変わらずの今日/この領土で・764

戦前であり、戦中。戦中であり、戦後。順番を戦後と言われるところから始めれば、どうか。戦後であり、戦中、そうして戦前となるのだった。実は今も、その三位一体状況であるのだったが、利権ばかりが元気? ▲『都内で川と遭遇』(写真)都内の情景。「あぢ…

誕生日だなんて/老道・187

老いたときの誕生日。確かに、めでたくもなしか。ただ、「せめてこの日ぐらいは、嫌なことを忘れさせてよ」の日ではないのかと。後、何回迎えられるか、皆目見当さえつかないままに。笑ってしまうしかない。※来月、69歳に。 SNS上で、69歳になったとき、…

ひどい話/この領土で・763

戦争で負けた国。だから、民は信用できず文句ばかり?あはは、そうかも知れない。ただ、今はカルトにお金を吸い上げられ、北のカルト国家にまで渡った流れのほうが、信用できないものだ。そう体感している。 ▲『富士様は今日も富士様』(写真)「おおっ、ビ…

腹には何もない?/対話・3

説教は、とにかくうとましい。自分を知らないことの表明なのだから。そも、自分を知ることなど、できるわけもなし。理由は、関係によって、自分は変容するからだ。まず腹蔵なき対話、そこからなのだったが。 ▲『盗らないでネット』(写真)近隣で見かけた。…

愚かで卑怯な事態/この領土で・762

「愚かだな、卑怯だなあ」理由は殺されたからだ、自業自得とさえ想えたからだ。しかも、背中から撃たれるだなんて。が、巻き込まれた人々はたまったものではない。問題は、そこだ、そこでしかないのだった。 ▲『伸びた』(写真)水が欲しいんだろうなあ。「…

正してから/姿勢・54

つらいときは、緑の麓へ。涼風が待っていることだろう。今は、少しでいい、やさしくなれる文脈が大切だ。呼吸を整え、涼を得て、姿勢を正す。結果、半歩でも進み出せるのだが、実は横たわったっていいのだ。 ▲『夏への道』(写真)この道。通過しているとき…

献花に想う/この領土で・761

善意の人は、確かにいる。が、その人たちが戦争を推進してきたのだったが。利権にカルト、しかも考えたくもないことだらけ。国葬に積極的に騙されていきたい?献花の映像は信じていないが、呆れるばかりか。 ▲『木々も燃えそう』(写真)炎天下、木々も大変…

笑い飛ばす/健康法大全・29

暴飲暴食は避け、よく眠る。 ストレスは避けていく。 好奇心があればいい。 好奇心の根底には暴力性があり、しかも好奇心が何か、理解しきってはいないものの。 かくして、笑い飛ばしていけるのならいいなあと。 ▲『竹林』(写真)「あぢ~っ」目の中では、…

共感・共生・共存について/身心から・105

共感することは大切だ。が、暴走するときがあることを、忘れないようにしたい。事実、排他性へと結びつく事例は、あまたある。共感を共感のまま、共生ではなく、共存できないものか。共生を強いられる、今。 ▲『歩いた』(写真)工夫は大切だ。そう、感じな…

分断時代/この領土で・760

炎上というリンチの相似形。表現の自由とは苦手な言葉だが、怯えないほうがいい。対話は奪われたくないものだ。心は広いに越したことはないのだったが。そうして、深くあって欲しいのだが、今や無理なのか?※表現の自由とは、実は怖いことなのだ。 そも、自…

苦笑/老道・186

頭脳明晰で、いわゆる学歴もトップの方がいた。とはいえ、話しているとき、ふと固有名詞が出ない。「老いたわね…」そうか、人はみな、記憶力を失うのかと。そうした当たり前のことに気づき、互いに笑った。 ▲『畑』(写真)賃労働で訪ねた、超近代的な建物。…

浮かない表情/老道・185

乳幼児がふいに泣き出す。いつもふいに?そうなのだが、いずれにせよ何とかしようとするものだ。わたしたちの中の乳幼児は今、泣き出しているのだろうか?いや、老いた今、笑顔でないのは確かなのだったが。 ▲『何だあ?』(写真)椅子があった。無造作とい…

麻薬の時代/この領土で・759

理性や自由は重要である。デマを見抜くために、屈託なく笑うために。謳歌は、虐げられた人たちのためにある。自分の首を絞めるようなことを、何故平気でできるのか、分からない。目先の美味しい麻薬のため? ▲『涼しいのかなあ』(写真)近隣の大学構内で撮…

夜を待つ/月下の貧乏人・68

国ではない、例えば庭だと考えたらどうなのか。あまりにも必要がないものばかり溢れている?ただし、貧乏人にとってはなのだが。ごらんよ、夜ともなれば、月が浮かんでいる。酒に、わずかな肴でもういいさ。 ▲『誰もいない』(写真)猛暑の日だった。誰もい…

「さあ、渡っていきましょう」/この領土で・758

「さあ、渡っていきましょう」いつ何処で聴いたのか覚えていないが、いい言葉だと。そこらは水浸し、落とし穴だらけ。踏み出しても落ちてしまうだけ。ただ、小舟で渡っていくしかない、板につかまりながら。 ▲『スーパーマンがいない』(写真)今どき珍しい…

耳でも食べている/食卓慕情・39

思いついて耳栓をして、食卓に向かう。味気なかった。食器の音や言葉、音楽が聴こえないのは、それこそいただけないなと。何より、食べている音が遠いなんて。聴覚がない方に教えて欲しいことが増えたなと。 ▲『食べられない』(写真)雨が降らないと困る。…

目を閉じて/食卓慕情・38

思いついて、目をつぶった。そうして、ゆっくりと食べ始めたのである。ただし、味がよく分からなかった。目も、味覚に参加していると体感を。視力を失っている人たちのことに気づいて、「尋ねたいな」とも。 ▲『木々の死体』(写真)落ちていた木々。焚き火…

不気味/この領土で・757

今、国にとって大切なこととは何だろう。あまたある、あり過ぎるほどに。まずは食の問題か。もちろん、エネルギーや軍事の問題についても重要だ。そうしたことさえ遠い問題にしている国で暮らす不気味さか。 ▲『雨が少なくてよかったケース』(写真)自転車…

鼻唄/唄・97

今もなお、声を聴きたい。生きていくための。ただ、流行り唄でさえ、響いては来ない。私の感受性が摩耗したこともあるが、嫌な臭いしかして来ない点も確かなのだった。音ではない鼻唄で、臭いを浄化したい? ▲『なになになあに』(写真)隣町の図書館前で、…