流浪の民となるしかないのか。 そうだ、人と揃わなくていいが、きれいな想いを描こうと歌い始めよう。 美しくなくとも、いずれハーモニーとなるはずだ。 でなければ、ここは消える。 今宵の聴き手は、月と星々。
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