利用する駅で降りると、楽隊が演奏を。 人々が通り過ぎる中、目を閉じて微かに身体を動かす方も。 今や幸福か不幸かは知っちゃあいない。 義援金の箱を目端でとらえたが、おれもまた目を瞑り、幸福感に包まれた。
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