連れ合いと仏壇を前に祈る。 「何に?」とは聴いたことがない。 “本来無事”へ向かい、安心安全を祈願していることは分かっているから。 「そうか」と気づく。 信頼する由縁を毎朝、傍らで体験してきたのかと。
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