自分という身体の楽器に触れていく。 すると、「反対だ」と、静かに、確かに伝わってくる。 が、立ちはだかるのは、聴く耳を持たぬ自分という身体。 楽器自体を放り投げる場合も。 響かせて行けるといいのだが。
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