歴史の改ざん――。 そも、終戦ではなく、敗戦である。 他者のことはついに分からないものだろう。 が、しかし、他人を知ろうともしないのは、どうかと。 敗戦国のままで、「いいんじゃあないのか」と想いつつ。
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