2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ちゃんと食べられて、睡眠を十二分取れる。かつ、排泄には決して困っていない。毎日の仕事だ。この基本がまずあっての暮らしであり、思想なのだと想い続けてきた。暑い夏を乗り切り、寒い冬まで行き着こう。 ▲『脇』(写真)脇に外れて、進行方向を眺めた。…
「失敗していい、やり直せるのだから」本当なのか?そのまま沈んでしまう事例を見てきたと言えるのだったが。せめて自分を偽ることがないまま、「生き延びていてくれ」と想った夏の暑い1日。空に夕焼けが。 ▲『夏山』(写真)雪が、見えない。夏だ。少しは…
「うん?」振り返れば、2人はまだ話し込んでいた。プールに入る前、出た後にもいた中年女性たち。話し声が伝わってきていたのだが、どうやら政治状況に憤っているようなのである。「いいぞ、いいぞお」と。 ▲『夏草とともに夏』(写真)暑い。夏だ。6月か…
平日、公園へ出向く。高齢男性が上半身裸でベンチで寛いでいた。裸族、それもたった一人の。自転車を点検したり、水分補給をしたり、本を読んだりしていた。そうしてまたしても、ゴロリと横になるのである。 ▲『そうか、騒いでいたのは、これかあ』(写真)…
真正面から、危なっかしい自転車がやって来る。近くなって気づく。ヘルメットをちゃんと被っている高齢者だと。そうして、その下には定番の野球帽。思わず苦笑、「爺さん、気いつけろや」と後姿を見送った。※わたしも自転車に乗る高齢者である。 だが、ヘル…
きれいごとで済むわけがない。とはいえ、汚れ仕事ばかりではないのだ。事態を明日へ、いや、今日へつなげていくだけである。「いいや、今へつなげていくだけで、精一杯」との声も。ついヘラヘラしながらも。 ▲『一本』(写真)一本だけ高い樹木。面白い。千…
したいことは、特にない?いや、そんなことはないさ。例えば和平への模索、武器を使わない方法でのそれだ。武器を使えば、和平後もまた、武器は存在してしまい、和平とは言えないのだから。そうした当然のことを、あらためて体感している今日なのだ。 ▲『コ…
人は壊れる、そうして人が壊れる。家に置いてはおけない事態に。働かなければならないからである。結果、収容所と基本的には変わらない場所へ連れていかれる?が、壊れたと言えるのか、どうかと、今も想う。 ▲『横から』(写真)一本道。縦ではなく、横から…
知っている。にも関わらず、学んでいないということが多々ある。例えばニュースで知った戦争もまた、切実な問題だ。今、まさに世界大戦が始まってもおかしくはない事態ではないのか。武器よ、消え失せろよ。 ▲『うなだれて』(写真)緑も暑さから、うなだれ…
現況をまとめてみた。まずの老いの実感。また、下層の賃労働による疲弊もある。さらに、お金のない当てのなさもあるか。つまり、相変わらずというわけなのだったが。苦笑・爆笑、どちらでもいいのだろう。 ▲『避難所』(写真)「あぢ~っ」木々の下へ。何よ…
中学生のころから感受性は変わっていない。朝、ふと感じて、言葉にしたことだ。鈍化しただけとも想えるし、言葉が多様になっただけとも体感していた。いや、それほど鋭くはなかったし、多くの言葉を知ったわけでもないか。原点などないが、原点かと。 ▲『水…
「仏壇を蹴飛ばす認知症はいない」といった内容の文章を読んだ。一瞬、「そうだろうなあ」。が、そんなことはないのではないかと。家族の親和力という仏壇より大切な関係を壊してしまうのだから。手はある。 ▲『愛嬌』(写真)「あはは」何やら愛嬌があるな…
脇を自転車で通り抜けて行く人が。追い抜かれ、よくよく見ればタイヤがへこんでいた。「大丈夫?」後姿から脚のテーピング、小さなバッグからはみ出す試合用マスクがうかがえた。「勝たなくても負けんなよ」 ▲『窓という額縁』(写真)窓の外から光。まるで…
燃やすものがあり、焚き火をした。母は喜んでいる。が、途中から、そわそわしだす。火の粉が上空に舞い上がり始めたのだ。「そっか、そうだよなあ」と、わたしは理解した。戦火を想い出していたのである。 ※わたしが30歳代のころか。 戦禍・戦火とは縁がない…
どうにも胃腸の調子が悪い。結果憂うつになるときがある。処方薬を飲み、時間の経過とともに体調がよくなるのだったが。つくづく身心は一如と文字通り体感を。そうだ、酒は適度にとは想うものの、ついつい。 ▲『変哲もないシーン』(写真)特にどうというこ…
原因と結果。関係はあるが、そうでもない領域があるのではと、ふいに。意味づけを必要として、関係付けをしているだけのときがあるからだ。つい原因を考えてしまう。それだけでは届かない領域も感じている。 ▲『またしても紫陽花』(写真)アジサイ。いい感…
人には歪んでいる部分がある。他者にストレスを与えることだろう。頭を抱えさせるかも知れない。が、死へと結びつかないのであれば、負の部分があってもいいのではと。もっとも間接的な死は避けられないが。※そもそも、負の部分の大小はあれど、概ね内包して…
若い人に必要なものが。例えば知識、生き延びるための。知恵とは違う生活技術の知識だ。何より問題が発生したときの頼れる人も大切だろう、お金や睡眠もまた。と記して、すべての人に必要なことだと体感を。 ▲『紫陽花』(写真)「紫陽花か、お袋が好きだっ…
1つの問題を、しっかりと端的に、かつ短く伝えていく。必要ならば、飽きずに繰り返し繰り返し、何度でも。そうしたことが増えている。戦争に災害、あるいは犯罪は消えていないのだった。今ごろ、何だが、裏金問題はどうなってしまったのだろうか? ▲『寛ぐ…
同じ言葉を繰り返し使っていくと、意味は変化していく。「やばい」が、肯定的に使われていると知ったときは、「へえっ」と。気づけば、薄暗い場所にいる可能性もあるのだろう。流行語や俗語、あるいは外来語も無視できない。今・ここで立っていたい。 ▲『欲…
主食が壊滅的?そもそも、国民が安心して食べられることが、為政者の任務のはずなのだが。また、医療や教育の保証。さらには、年金等々の確かなヴィジョンもまた。この領土で不安・恐怖を持って当然ではと。 ▲『小道を歩く』(写真)小道主義者だ。歩いてい…
言葉には意味がある。叫びや感情を伝えることもできるだろう。映像を喚起させたり、音自体の面白さもある。最も新しいメディアよりも基盤となり、得難いものだなと。言葉という発明・発見に、今日も感嘆を。 ▲『休息』(写真)チャリ徘徊後、座った。「落ち…
やりたいことが、いつもある。そうした折、お迎えが来たら、どうなるのか?今いる場所を、未来の人たちが生きやすいように手渡せてるといいのだが。そうして、悦べるといいのだが、どうか。煩悶は尽きない? ▲『夕焼けかあ』(写真)昨日、久しぶりに見た。…
吉田秋生氏の『詩歌川百景』というマンガのセリフ。「傷つける汚い言葉なんて無視していいの」感嘆した。傷つけるだけではなく、汚いという言葉が足されたところに。「そうだ、無視していいのだ」と感嘆を。 ▲『いいね』(写真)図書館の特集コーナー。「い…
言わなくても分かるという怠惰。その一方で話せば分かるという幻想も。ともに、実は言葉を軽視しているのだろう。意を尽くして伝えても伝わらないときがある。いい加減に伝えても伝わることがあるにしても。 ▲『安心のタネ』(写真)壁の向こうに緑。「あ、…
ロジャー・ウォーターズは語ったという。「我々は岐路に立っており、存在を賭けた闘いの中にいる、人類の魂のために」そうして、こうだ。「これは訓練ではないんだ」実戦に巻き込まれ巻き込んでいる暮らし。 ▲『おっ』(写真)うっすらとうかがえた。富士さ…
AIについて判断するのは最終的には人間という意見。「楽観でなければいいが」と痛感を。人間はすでにシモベと化している領域も。そも、無意識の領域が侵食されている。それだけに適切な判断はできるのかと。 ▲『緑という憩い』(写真)このとき、いつもの…
今、欠けてしまったこととは?腹の底から明るく、身体全体が伸びやかである日々。仮に老いていたのだとしても。「昔からかも?」と問えば、答えは、「はい」であり、「いいえ」でもある。日によって、違う? ▲『面白がっていた』(写真)歩いているとき、目…
仮に死を誠実に描いたとする。が、正確かどうかは分からないし、もしも、ありとあらゆる領域に向かって正確に描いたとしよう。が、どうなのか。つまり、こういうことだ。描いた人は確認はできないのである。 ▲『この場所』(写真)何の変哲もない場所。だが…
人の役に立ちたい?その前に、まずは自分を救い出すしかない。そのためには、何をどうしたらいいのだろうか。やはり、対応し尽くすこと、これに尽きるのだろう。結果、人様の役に立つことがあるかも知れない。 ▲『帰路に』(写真)出かけた折、立ち寄った。「…