2009-02-06 気分はもう修ちゃん/備忘録・3 許す限り眺めていたい名画は山ほどあれど、 生涯の宝物としての1枚の絵と言えば、 顔がひん曲がって、やけに笑顔、 全然似ていないが、「確かに俺だな」と分かる 『おとうさんのえ』。