2010-10-16 母について/娘と・20 命を守る仕事は、尊敬・感動を呼び覚ます物語の対象だね。 ただ、忘れてならないのがお前の母親、 善悪や美醜、損得などでなく、 生きることだけを願い、見逃してくれる存在。 どれほど命が守られてきたことか。