2012-07-31 夏空の下、路上で昼寝をしていた/身体から・64 肉体労働者のころ、喜びは道にベニヤ板を敷くことだった。 空が屋根、大の字で意識喪失の充実を満喫するためにだ。 獣な日々は長期休暇だった? 気づけばどこでも眠ることができるようになり、今朝を迎えている。