2019-04-16 いつしか/この領土で・557 派手さはない、こじんまりとした集まり。密度が濃く、真なる言葉が届いてきた。最初は探り合うときもあるだろう。しかし、いつしか腹蔵なく向き合える人たち。そうした出逢いこそ、生きていく上での愉悦だ。