2020-04-22 生きていく/東京アウシュビッツで・10 封じ込める輩が。 頼りは、身心に光が点されたかのような言葉や身振り、交流。 出逢ったとき、身心から湧き出すものがあるはずだ。 受け取った者だけではなく、送った者にも。 生きていこうと体感中なのだから。