2021-03-03 プール好きをひと言で/プール絶景・22 プールがどうしたわけか、好きだ。いわゆる解放そのものではない、解放感があるところか。 水には、抵抗などがあるのだった。「いや、それではないか…」と。水着を身に着けて水といえば、夏、これかと――。 ▲『東京道』(写真)月に1度は訪ねる場所。いるだけで、気分がいい。某氏は、「人類は、猿のころ、緑とともに生きて守られていた。当時の記憶が遺伝子に刻み込まれているから、緑の中は今も、落ち着く云々」と。猿だったのか、どうかも分からないが、「なるほど」と。 ▲『梅林へ』(写真)午前中、あれこれやっつけて、午後から久しぶりに休みをとった。出向いたのは、近隣の梅林。まさに春だった。