2021-09-29 考えていく/当世労働者覚書・142 そりゃあ、賃労働ならいくらでもあるだろうさ。身体が使えなくなっていいなら。心も壊れて構わない?しかも、自らの頭で考えられなくなって気にならないなら。押しのけない、潜り込まない今を歩むしかない。 ▲『心もとない家族』(写真)コロナ禍の前、視たときと、印象が違ってしまった。今はもう、心もとないなと。この時節に。 www.youtube.com