小野洋子氏――。
差別、いや、区別された歴史があるのだろう。
性や人種、外国人といった問題で。
何よりちゃらけたアーティストではない、自分の脚で立つ表現者として。
うかがいたいことばかりなのだったが。
【想いつくままに/今日も少しだけ】
■知らせることと、伝わることは違う。
当たり前か。
知らせるだけでは、ダメなのである。
伝わらなければ。
■豊かさは今や、あいまいだ。
何故か。
貧しささえ、あいまいにさせられてしまっているからでもあるが。
■「店舗という末端」
そうした物言いがある。
が、「どうかな」と。
むしろ、購買者が蠢く最先端でもあるのだったが。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
明日は大雪とか。
「どうなることやら」
一応、仮眠のような睡眠をとる。
明日も賃労働だ。
佳き日々を。