戦争の被害者・加害者という分かりやすい図式。
無論、暮らす人々への殺戮は言語道断だ。
戦争がシステムに繰り込まれ、武器の在庫一掃セールといった事態に、無意識が怯えている。
即刻の停戦を、まずの停戦を。
※すぐそばには、休戦中の国もあるのだったが。
【おしゃべりと沈黙と/今日も少しだけ】
ペチャクチャやっていても、意は通じない。
そうしたときのほうが、多いのだろう。
逆に、沈黙のほうが、じわりと伝わるときもある。
もちろん、一概には言えないものの。
いずれにせよ、はしゃぐことと、陽気さは違うと言いたいのだった。
前者よりも、後者をと。
賢さや人柄、あるいはタチまで、即座に見抜けるといいのだったが。
なかなかね。
どうにもね。
多くは、善意の人と想いたい。
が、そうでもないようなのだ。
人が集合し、とんでもないことをしてきたのは、歴史が証明してもいる。
暴走する連中。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「それでもねえ」】
はてさて。
それでもなお、生きていくのだったが。
佳き日々を。