今、国にとって大切なこととは何だろう。
あまたある、あり過ぎるほどに。
まずは食の問題か。
もちろん、エネルギーや軍事の問題についても重要だ。
そうしたことさえ遠い問題にしている国で暮らす不気味さか。
www.youtube.com【意識?/今日も少しだけ】
例えば、修行。
意識を捨てろと。
身心一如で行こうみたいな。
「でもさ」と。
嘘を言うなよと。
どういうことか。
簡単に言ってしまえば、「意識以前が意識させる」わけだものねと。
そも、意識は捨てられるかどうかは、置いておき。
そも、身心一如で、戦禍をまねき、とんでもないことにも。
「なっちゃあないよなあ」と。
為政者の、人々の命への軽視は今に始まったことではないにしても、彼ら彼女らから、あはは、「まずは戦地へ行けば?」と。
あれだけ、ロシアと親交が深いとアピールしていた御仁は、それこそ命がけで反戦を唱えに、ロシアへ飛んだのか?
その前にいなくなってしまったが。
そうした折、読んだのが、以下の文章だ。
たまげた。
tanakanews.com 実際のところは、知る由もない。
が、奇妙な説得力もあるのだったが。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「そうだよなあ」】
以下の文章とも出逢っている。
「ドイツの報道。
日本の平和憲法を紹介し、その改正にこだわって軍事費拡大した人間と紹介。
外交ではプーチンに翻弄された。
彼と彼の妻は何度も疑惑の中心にありながら、起訴されずに政界にとどまったと紹介」
たいしたものだ。
たまげたものである。
ともあれ、小出裕章氏の文章にも、膝を打った。
www.labornetjp.org佳き日々を。
くれぐれもお大事に。