「さあ、渡っていきましょう」
いつ何処で聴いたのか覚えていないが、いい言葉だと。
そこらは水浸し、落とし穴だらけ。
踏み出しても落ちてしまうだけ。
ただ、小舟で渡っていくしかない、板につかまりながら。
www.youtube.com【当たり前が当たり前ではない国だもの/今日も少しだけ】
元気の源。
食事に運動、休養か。
その1つひとつに関しては、科学的知見から、妄想にいたるまで、多くのことが指摘されてきた。
ただ、確かな情報には、たどり着けるか、どうか。
利権絡みも多いからだ。
それでも、何がどういいのかと。
ポイントを絞り、喰らいついていくしかないのだろう。
そうした中、あらためて伝えたいのが、「1日1万歩、歩く必要はない」との指摘だ。
当初、「えっ?」と感じた。
が、読み進めていくうちに、「なるほどな」と。
背景も、きれいだと感じられた。
ところで、コロナ禍で、WHO(世界保健機関)はスッカリ評判を落とした。
が、健康の定義で、魂云々と入れたことには、「やるな」と。
そう、わくわくするようなことこそ、自然治癒力に役立つというわけだ。
食事については、怪しげなものに囲まれている。
休養も、ままならぬ時勢だろう。
せめて、日々、少しでいいから、「いいなあ」という想いと出逢い、身体を動かしていくかと。
もちろん、今のままでは死にたくはないからだが。
人類の永遠の課題か。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「こえええっ」
新聞1面。
原発問題に国葬云々、そうしてワクチン接種の件も。
今日、4回目の接種だった。
原発や国葬同様、とんでもないことにならなければ、いいのだったが。
佳き日々を。