深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

夜を待つ/月下の貧乏人・68

国ではない、例えば庭だと考えたらどうなのか。
あまりにも必要がないものばかり溢れている?
ただし、貧乏人にとってはなのだが。
ごらんよ、夜ともなれば、月が浮かんでいる。
酒に、わずかな肴でもういいさ。

▲『誰もいない』(写真)
猛暑の日だった。
誰もいなくて当然か。
わたしはいたのだったが^^。

www.youtube.com【届くのは、声/今日も少しだけ】
 無力。
 にも関わらず、響く。
 声がである。

 音ではない。
 あくまでも、声だ。

 何もかもが商品化されていく。
 いやあな時勢だ。

 もちろん、商品は大切だ。
 が、それだけに囲繞されていていいのか、どうか。

 今の声をと。
 単なる音ではなく。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「何だかなあ」】
 カルト国家が露呈している。
 今回、殺された人が関わっていた新興宗教の件。
 与党の、新興宗教を母体とした政党。

 集票マシーン。
 さらにはと、とんでもない数の団体やら協会も。

 宗教を必要としてしまう人がいるのは、分かる。
 が、組織となれば、ろくなことにはならない。
 そこから、どうするかだろう。
 今も昔も、同じ問題がはびこっているのだ。

 そうした折、石井こうき氏のことを、またしても想い出していた。
 彼は、ソ連の崩壊を視て、この領土もまた、危ないと。
 同じ構造だからだ。
 彼は、まずはまっとうな資本主義をと。
 この国は、資本主義でさえない…。

 佳き日々を。