深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

相変わらずの今日/この領土で・764

戦前であり、戦中。
戦中であり、戦後。
順番を戦後と言われるところから始めれば、どうか。
戦後であり、戦中、そうして戦前となるのだった。
実は今も、その三位一体状況であるのだったが、利権ばかりが元気?

▲『都内で川と遭遇』(写真)
都内の情景。
「あぢ~っ」
背広を着ていた。

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【♪わたしもバカよね、おバカさんよね~っ/今日も少しだけ】
 惨めでもいい。
 幸せなら――。

 そうした言葉と出逢った。
 驚いたのだったが。

 惨めで幸せなど、あるのだろうか?
 そう感じたからか。

 と同時に想っていたのだ。
 惨めに成り切れるのだろうかと。
 成り切れないから、幸せと感じられるのだろう。

 自嘲気味に、「哀れな奴」と自らを想ったことはない。
 呑気というより、馬鹿なのだろう。
 それでいいと想う。
 居直ってはいない。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「ううむ」】
 殺された元総理。
 その功績は?

 強いて言えば、こうか。
 カルト等と密接なつながりがあったことを、開示した点。
 開示させられたのではあったが。
 佳き日々を。