戦前であり、戦中。
戦中であり、戦後。
順番を戦後と言われるところから始めれば、どうか。
戦後であり、戦中、そうして戦前となるのだった。
実は今も、その三位一体状況であるのだったが、利権ばかりが元気?
【♪わたしもバカよね、おバカさんよね~っ/今日も少しだけ】
惨めでもいい。
幸せなら――。
そうした言葉と出逢った。
驚いたのだったが。
惨めで幸せなど、あるのだろうか?
そう感じたからか。
と同時に想っていたのだ。
惨めに成り切れるのだろうかと。
成り切れないから、幸せと感じられるのだろう。
自嘲気味に、「哀れな奴」と自らを想ったことはない。
呑気というより、馬鹿なのだろう。
それでいいと想う。
居直ってはいない。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「ううむ」】
殺された元総理。
その功績は?
強いて言えば、こうか。
カルト等と密接なつながりがあったことを、開示した点。
開示させられたのではあったが。
佳き日々を。