原発国。
その責任とは何か。
他国に迷惑をかけないよう、事故を起こさないことに尽きる。
つまりだ、すべて廃炉、やめてしまうほうがいいのだったが。
そのことによって自国の人々もまた、安眠も得られるのだ。
【いやな感じ2022/今日も少しだけ】
元総理の件。
悼む気持ちには、なれない。
そうした自分を、「嫌だな」とは想う。
人が死んだのだから。
が、「仕方ないよな」と。
つか、こうした自分と出遭わせた、あの男は、「生きていたときも、死んでからでも人騒がせだな」と想う。
殺人者の、本当のところは分からない。
今や、カルト教団のことが明るみになって、大っぴらには言われていないが、留飲を下げた人も少なからずいるのだろう。
そも、あの政党の出自は、どこにあるのか。
CIAが、殺された人の祖父に、資金提供したところにあるそうだ。
そうして、今や、カルトの件が明るみに。
ばっくれているが、早く解党したほうがいいのではないか。
教育上も、すこぶるよろしくない。
憲法改正を言っていたが、読み込んだとはとても思えないのだったが。
わたしは、天皇について書かれてあるところに疑問があるが、いずれにせよ与党の主張が、カルトの主張と似ていると知り、「えっ?」と。
そも、殺された人は、憲法違反さえ平気だったではないか。
自覚があったのか、どうかは知らないが。
「ま、なかったろうな」
集団自衛権の合憲への強引さなど、噴飯ものだった。
苛烈な貧困化を加速させ、外国へ血税を痛みもなくばら撒くたびに、呆れたものだ。
何より、文書の改ざん問題。
外国では重罪、死刑にする国もあるそうだ。
しかも、この時代に、黒塗りの文書とは。
呆れることばかりの中、ろくでもない中古兵器の購入等々、何が何やらだった。
ひと言で、「万死に値する」と想ったものだ。
つまり、後9,999回、死ぬべき?
いや、その必要はない。
もう死んだのだから。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「あはは」】
「与党に投票した人は、あのカルトも支持したことになるよな」
「そうだなあ」
「どう想っているのだろう?」
「嬉しいんじゃないの」
「何故さ?」
「信者ばかりだからさ」
んなバカな?
今回の事件がなければ、現実になっていたのかもと想うと、ゾッとする。
佳き日々を。