疫病に戦渦、酷暑に経済、宗教等々。
当然だが、自国内だけではもはや解決は無理だ。
理想主義の極北、前衛とさえ思える憲法にしろ。
ふと合掌をしてきたし、しているし、していくのだろう。
「ありゃまあだぜ」
【断定は避ける/今日も少しだけ】
どこで読んだか。
こうだ。
「日本は、扇子のように小さくしていく」
なるほどと。
実際、庭園などを視ると、実感できる。
が、無論、すべてがそうだとは想わない。
逆に大きくしていくものも。
鳥居など、「すげえなあ」と感じるものも多い。
だから、これこれこうだとの断定は、避けたい。
当たり前のことだ。
公式に収まるわけもなし。
どうか、今日も、ご無事で。
ちなみに、貼り付けた唄。
感銘した。
【追記/「何だかなあ」】
図書館から映画を借りている。
くさくさした中、せめて娯楽をと。
昨日まで、60本は視たか。
映画ファンにすれば少ないだろうし、興味のない人にすれば多いとはなるのだろう。
必ずしもスカッとはできない。
現実をどうしても想起してしまう映画もあるのだった。
当然か。
それにしても、呆れても呆れても、呆れるばかりのあれこれ。
いやあ、嘘こそ正義のようになってきた。
どう視ても、前川喜平氏のほうが、信用できる。
大阪方面の、嘘こそ仕事の如き輩も調子をこいているが、「おいおい」と。
前川氏は、面従腹背と話していた記憶もあるが、もう面背腹背でいいのではないか。
佳き日々を。