乳幼児は、寝たり、起きたり、吸ったりしている。
大・小便の世話もされながら。
大人だったら、病気を疑われ、心配もされるのだろう。
いいではないのか、実利とは遥かに遠い日々を迎えるようになったとしても。
▲『あらま』(写真)
登りたかった。
「よっしゃ」
が、登れなかった。
残念とは、「このことかあ」と。
www.youtube.com【交通渋滞の関係を解く/今日も少しだけ】
他者との関係。
巧く運ぶためには?
まずは暗く陰気ではない身体性が大切とは理解できる。
と同時に、言葉も大切にすることも、忘れてはいけないのだろう。
「ありがとう」は当然か。
口癖にしたいものである。
ちょっとしたことでも、うれしさを表明することも重要だろう。
「とても、うれしい」
この言葉を言うと言わないとでは、関係の広がりが違ってくるだろう。
ときに、「助かっている」といった言葉も発したい。
相手の承認欲求に応えていくのだ。
そうしたことを体感する出来ごとがあったのだったが。
「いろいろあるよなあ」
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
あらま。
すでに5月である。
今年から、ゴールデンウイークは関係ない賃労働をしているのだったが。
佳き日々を。