戦後、あの人は、神から人間になった。
周囲は、神ではない人に接し方を変えたのか?
いずれにせよ、神がいなくなり、新たな神が。
新興宗教の領域で現れやすくなったのである。
現時点でも、怖さは続いている。
▲『逃げ場所』(写真)
災害が続く。
ただ、今のところ、暮らしているあたりでは、平気だ。
ゲリラ豪雨だろうが、正規軍豪雨だろうが、「ケッ」と。
逃げ場所としての、大木。
www.youtube.com▲あはは。
いかにもの音だ。
キュアならではか。
【今ごろですが/今日も少しだけ】
都知事選が昔のようだ。
その後も、あれこれがあり過ぎる。
そうした折、友人が、書いてきた。
こうだ。
>電通本社は、基本的に10億円以下の案件は扱わない。
首都圏で引き合いがあると、本社内にある大阪支社の出先の部署に任せたりする。
ここに仕事を取られたことがある。
電通本社はここぞというときには、超一流の外注を目眩ましのように使うので、何にいくらかかっているのか分からないまま、作業は進んでしまう。
どっちにしても、大きくなり過ぎてしまった組織は維持するのが大変で、ややもすると、これが自己目的化してしまうのかも知れない。
いやはや、凄まじいことだ。
たまげる。
いずれにせよ、今、憲法改正の国民投票となれば、改正へと流れていくのだろう。
金に糸目をつけない宣伝工作によって。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「もつかいな」】
この暑さだ。
「もつほうがおかしいよな」と、この高齢者は想うのだったが。
ともあれ、佳き日々を。