深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

苦笑した/令和問わず語り・140

コロナに感染したことと暑さ。
狂ってしまったことが、多々ある。
例えば、備忘録のような記録を、つけられずにいたこと。
積み上げてきたことが少しだけ、台無しになった感覚か。
「まっ、いっか」と苦笑した。

▲『まだまだ』(写真)
まだまだ暑い。
木陰へ逃げ込む。
「あぢ~っ」かなんか言いながら。

www.youtube.com▲初めて聴いたとき、たまげた。
 そうして、「いいなあ」と。
 捕まってしまったのである。
「それにしても、この唄とは…」


【今年は受けるか/今日も少しだけ】
 去年、健康診断を受けなかった。
 そのことを想い出したのである。
「いけね」

 年々老いの実感が出てきた。
 指標としての健康診断は、「大切なんだろうな」と、とりあえず。

 ただ、生活習慣病という指標自体、疑っているが。
 長くなるので、この話題は、ここまで。

 ともあれ、急激な体重減少などないと感じている。
 が、何が起きてもおかしくはない齢を迎えているのだった。

「今年は、どっかで受けてみるか」
 そう、感じている。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
「もっと眠りたかったな」
 いつものように、目覚めてしまったのだった。

 結果、早めにプールへ。
 何やら秋の気配も。
 プールサイトにゴロリとしても、焦げる感じはしなかったのである。
 佳き日々を。