AIがいいのかどうか、分からない。
願うのは、精度を上げ、戦争などで使われないこと。
そもそも、過程が大事なのに、体験・経験が不在なのではと。
やはり、暮らしを侵食するのは、まだまだとは了解している。
※戦争。
今の電化製品の多くが生まれた背景?
つまり、戦争で生まれ、一般化し、さらに戦争へと…。
www.youtube.com▲ラジオで聴いた。
この方、「いいなあ」と。
【ライブという暮らし/今日も少しだけ】
何で読んだか。
どれほど、AI等々の最新技術が進化しても、大切な仕事はあると。
例えば、外科手術。
保育も入っていたか。
介護、その他も。
要は、みな、現場でのライブとしての賃労働なのだ。
想わぬことが発生するだけに、今のAIでは無理だというのである。
身心で受け止め、即対応するしかないのだった。
もちろん、発展・進化して、いずれ変わるかも知れない。
外科手術をロボットがすることは考えられる。
保育も、また。
介護もか。
介護拒否があるときなど、助かる?
そのとき、現場のライブの意味も大きく変化しているのだろう。
つまり、暮らしというライブの変化というわけか。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「あらま」】
案の定、寝こけていた。
夜中にテレビの音で目覚めたのである。
佳き日々を。