多様性の重要性が言われている。
「そうだよな、当たり前だよなあ」と。
ただ、「えっ?」と思うような個人・組織等々までもが言い出している。
多様性という単一性。
見破ることはできないが、見抜いていこう?
www.youtube.com▲かつてよく聴いていた音盤である。
「今でも、いいよなあ」
【お金をもらっておいて腹を立てる/今日も少しだけ】
該当者ということで、給付金が出るという。
諸物価高騰の折の給付だそうだ。
助かる。
が、ありがたいとはまったく思わない、思えない。
給付金など必要がない経済状況。
それこそが基本だからである。
要は、手抜きというか、ふざけた事態なのだと想う。
それにしてもの裏金。
代々木の手柄である。
いや、裏金問題に限らず、ここ何年もリードしてきたのが、あの新聞である。
大手マスコミは一体何をしてきたのか。
もはや権力の広報機関であることを公言しているような事態か。
多くの野党にも、「おいおい」と。
今回の選挙では、準備の時間がなく、野党共闘ができなかった?
それをするのが、野党第一党代表の仕事ではなかったのか。
「これじゃあ、世界、何よりアメリカと渡り合っていけるわけもないよなあ」
呆れるし、たまげるし、呆れるし、たまげるし、呆れるし、たまげるのだったが。
そもそも、為政者たちの宗教団体との関係など、「いやはや」である。
夫婦別姓問題でも、かの団体の意向としか想えない。
同姓であろうが、別姓であろうが、一人ひとりが決められればいいのである。
その他諸々か。
何より、一般会計ではなく、特別会計について、詳らかにする政治家はいないのか。
税金という名の年貢米の行き先をもっともっと、もっともっと詳らかにすべきではないのかと。
日本の植民地性についても、何とかすべきではとも体感している。
さて、給付金。
「わすかの額で、済まそうと想うなよ」
そう想っている。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
東京・八王子。
「彼が当選したら、通過もしたくないよな」
が、支持者は多いのである。
今日は、賃労働が休み。
100円ヨーガ教室で、呼吸法を試し、沈静化した身心。
佳き日々を。