深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

漁夫の利を得た連中/この領土で・895

「はいはい、学級崩壊すね」
そう言いたくなる政局ショー?
どこを見ているのだろうかと、疑心暗鬼は増すばかりの日々。
こんな人たちであるわたしは、弾かれているのだった。
が、わたしも含めての公の人だと。

▲『ほいきた』(写真)
今日は、雨。
過日撮った富士さまの写真を貼り付けたい。
「なかなかだよな」
富士さまがである。

www.youtube.com▲この人の唄を張り付けたい。
 いっとき、よく聴いていた。
「いいなあ」


【唄を、もっと唄を/今日も少しだけ】
 唄そのものを聴かせて欲しい。
 そう感じるときがある。

 反戦歌は嫌いではない。
 いや、好んでいる。

 が、それでも、ときにメッセージを前面に出すのではなく、唄が持つ豊かな流れを体感したいときがあるのだった。
 だからか、上に張り付けた音盤を、ときに聴いてきたのである。
 日本の子守唄のように感じるときも。
 唄そのものを聴かせてくれるのだった。

 光学劇場という集団を、友人が作っていたことがある。
 映像の内容もさることながら、映像そのものを見せてくれて、とても面白かった記憶があるのだった。

 言葉もまた、言葉そのもののよさを伝える作品等々があるのだろう。
 今、忘れずにいたい。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 雨の日。
 自転車で賃労働へ。
「ううむ」
 おまけに、世間は休日か。

 佳き日々を。