深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

生涯訓練?/老道・238

吐き捨てることはあるが、怒鳴りはしない。
ただ、怒りっぽくなったとは、最近、体感を。
器量がなくなってきたのだろう。
切れそうになるときもあるが、概ね、理不尽なときだ。
今から、意識を飛ばす訓練をと。

▲『まさに紅葉^^』(写真)
うろうろしていたとき、出逢った。
「紅葉だな」
まだ続くのだろうが、気づけば冬のど真ん中?

www.youtube.com▲新譜だそうだ。
 昔、深夜のテレビに出ていて、「おっ」と。
「あはは」もあったか。
 その行きっぷりに。


【たまには/今日も少しだけ】
 近隣にある公園。
 若者の街として名高い。
 とにかく、人が多いのである。
 結果、行かなくなった。

 何故、人が多いと行かないのか。
 面倒なのだろう。
 雑音?
 そうだとしたら、失礼なことか。

「たまには、行ってみるか」
 大型店舗で必要なものを購入するついでに、寄ったのだった。

 特にすることは、ない。
 ただ、ベンチに腰掛けていた。

 熱いコーヒーを入れて、飲んでいたときのことだ。
 外国人が存外、多いことに気づかされた。
 さすがに大声は出さず、静かに散策をしていたものだ。

 わたしもまた、腰を上げ、歩くことにした。
 呼吸を整えながら。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 体調が、回復していない。
 お粥の日々である。
 佳き日々を。