深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

連なって合う?/当世労働者覚書・179

組合と言えない在り方に呆れている。
正規雇用の賃労働者や外国人の賃労働者がいる。
零細・中小の自営業者や生活保護の受給者も。
子どもたち等々もいる。
下のほうで悪戦苦闘をしている人々こそと連帯をだ。

▲『紅葉だべさ』(写真)
観光地の紅葉。
「いいんだろうなあ」
出向く余裕がない。
とはいえ、助かることに、近隣でも愉しめたのだった。

www.youtube.com▲「そうか、そうだよな」と。
「この人がいたよな」というわけだ。
 参加者たちの悦びが、よく分かるのだった。


【コテージだってさ/今日も少しだけ】
 コテージという言葉に出合った。
 何となく、気になり、AIに聴いてみた。

 こう出た。
「田舎や郊外に建てられた別荘風の小住宅で、一棟まるごと貸し切って宿泊できる施設」
 想った。
「なあんだ、あれかあ」

 ただ、読み進めていくと、いろいろと出ていた。
 こうである。
「家具や家電、キッチン、調理器具、バストイレなどが備わっている。
 テラスでBBQや星空を眺めることができる。
 施設によっては薪ストーブなどがあり、アウトドア初心者でも自宅のように過ごせる」

 要は、アウトドアを便利に、快適に楽しめるということか。
 たまげたのは、以下の説明だ。
「調味料が備え付けられているところも多く、食材やお酒を持ち込んで夕食を楽しむことができる」
 調味料まで備えてあるのなら、ほぼ手ぶらでいけるわけか。

 いずれにせよ、想っていた。
「安全で快適、便利もいいが、テントを張って、焚き火をしたほうが、愉しくないのかな」

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 賃労働が休み。
 体調が万全でなかったものの、水中おちゃらけ歩行やチャリ徘徊、暗黒太極拳等々を愉しんでいた。
 佳き日々を。