組合と言えない在り方に呆れている。
非正規雇用の賃労働者や外国人の賃労働者がいる。
零細・中小の自営業者や生活保護の受給者も。
子どもたち等々もいる。
下のほうで悪戦苦闘をしている人々こそと連帯をだ。
www.youtube.com▲「そうか、そうだよな」と。
「この人がいたよな」というわけだ。
参加者たちの悦びが、よく分かるのだった。
【コテージだってさ/今日も少しだけ】
コテージという言葉に出合った。
何となく、気になり、AIに聴いてみた。
こう出た。
「田舎や郊外に建てられた別荘風の小住宅で、一棟まるごと貸し切って宿泊できる施設」
想った。
「なあんだ、あれかあ」
ただ、読み進めていくと、いろいろと出ていた。
こうである。
「家具や家電、キッチン、調理器具、バストイレなどが備わっている。
テラスでBBQや星空を眺めることができる。
施設によっては薪ストーブなどがあり、アウトドア初心者でも自宅のように過ごせる」
要は、アウトドアを便利に、快適に楽しめるということか。
たまげたのは、以下の説明だ。
「調味料が備え付けられているところも多く、食材やお酒を持ち込んで夕食を楽しむことができる」
調味料まで備えてあるのなら、ほぼ手ぶらでいけるわけか。
いずれにせよ、想っていた。
「安全で快適、便利もいいが、テントを張って、焚き火をしたほうが、愉しくないのかな」
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
賃労働が休み。
体調が万全でなかったものの、水中おちゃらけ歩行やチャリ徘徊、暗黒太極拳等々を愉しんでいた。
佳き日々を。