狂気を書くのは何故なのだろう?
現状突破への想いもあるのだろうか。
そこに潜む、書くことの狂気もまた、気になっている。
いずれにせよ、認知症が急増するという。
現実は、狂気さえ軽々と超えていく深刻さ?
※認知症であっても、生きやすい地域。
それもまた、ヴィジョン。
深刻なままでいいわけがない。
www.youtube.com▲たまあに聴く。
素朴な中の、技巧を超える技巧。
「音楽だよなあ」
【高齢者が働く時代/今日も少しだけ】
最近も読んでいた。
高齢者の賃労働せざるを得ない現状の記事を。
気になってきたことは、いくつもある。
当事者だからだ。
その中で、今日、一番、「どうしたものか」と想ったのは、賃労働中の事故の件である。
肉体労働をしていれば当然、見舞われることは、わたし自身、痛感しているのだった。
今夏の猛暑の中、老いた人々が交通整理をしている姿を、何回か見たものだ。
座ることもできず、立ち続ける姿。
「ううん」
わたしも似たようなものだ。
いや、同じか。
事故には注意していてもしきれない領域がある。
だからこその事故なのだ。
高齢者と若者を分断する言説もまた、注意の対象か。
高齢者が浮かない顔をしている領土に、若者が希望を見出せるわけがない。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
今日は、賃労働が休みだった。
そこで、プールで、おちゃらけ歩行も。
すると、紅葉が目に入り、「おおっ」と、想わず。
悪くない、いや、「いいぞ、いいぞお」と。
水中でホカホカしてきたのだったが^^。
佳き日々を。