大昔、唄を作った。
言っていることはやばいから反対するが、あいつが抹殺されることこそ断固反対だ。
そうした歌詞で。
想い出したくないことまで、想い出す夜。
もう想い出したくないので、為政者は退場をと。
www.youtube.com▲あはは。
徹底的だなと。
元気そのものか。
【戦後だってさ/今日も少しだけ】
ふと、沖縄のことを。
そもそも、日本では、台湾や半島と近似値の対応ではなかったのかと。
事実、排除され続けてきたのである。
戦争に駆り出されて、年金や保証金も支払われない人もいるのだった。
戦前・戦中は、日本人として使われているにも関わらずだ。
一方、宗主国はといえば、東アジアの共産化を懸念し、恐れもしたのだろう。
要は、独立を認め、対抗させたかったはずだ。
無条件降伏で、頼りが、象徴から宗主国に代わっただけの領土。
下々はといえば、連帯などしないで、監視・密告が骨の髄まで?
しかも、分かりやすく、見えやすい敵として、差別対象まで、用意されていたのではないのかと。
教科書を黒塗りまでしておいて、 一夜明ければ、デモクラシーだなんて。
タチの悪い冗談とも言えない冗談を、この領土は生産し続けてきたのである。
今も同じか。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
胸糞悪いことばかりか。
が、仕方ない?
ううん、どうなのかと。
偽善ばかりである。
佳き日々を。