深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

はしゃぐだなんて/令和問わず語り・145

面白ければいい?
「どうなのか」と想ってきた。
何やら申し訳ないというわけなのだったが。
そんな想いにはお構いなしに続いてきた、はしゃぐ事態も悪くはないのだったが?
うつむきはしないが、違和感はある。

▲『愉しみ』(写真)
少し足を伸ばし、広い公園へ。
ベンチに腰掛ける。
熱いコーヒーを飲む。
和菓子を食す。
そのとき、何曲か、聴く。
愉しみなのだった。

www.youtube.com▲小学生のころ、聴いた唄か。
 兼松くんらと、歌った記憶がある。
 今や便利になったものだ。
 記憶とは多少、違っていたが、「おおっ、この唄だったか」と。


【あの大国のこと/今日も少しだけ】
 アメリカ。
 すさまじい国だ。

 もはや、戦争を生産しないと、やっていけない国か。
 いや、かねてより?

 国を、故郷を追放され、被害者意識も強かったという人々。
 しかも、行ったことは、ネイティブアメリカンの殺戮という加害。
 宗教に夢中になって当然?

 2大政党制という。
 が、どっちもどっちという感覚が、根深くある。
 事実、戦争を生産、輸出はするが、国土は概ね問題なし。

 かつてのヒッピーたちは、どうしたのだろう?
 銀行さえ作ったというのだが。

 ともあれ、来年、どうなるのか。
 見えている事態は、新しい時代の、よくまだ見えていない戦禍・戦火・戦渦だろう。
 そうして、戦果か。
「放っておいてくれよ」と体感して当然の事態である。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 朝方。
 暖房や室内灯などをつけっ放しで眠りこけていたことに、「あらま」と。
 が、そのまま、眠り続けていた。
 佳き日々を。