深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

宇宙の謎?/マザーネイチャー・89

広い場所にいた。
雲1つない一面の青空が、惑星にいることを感じさせる。
実は、怖くなってもいた。
目には見えないスピードでダンスし続ける木々の存在で、安心できたのだが。
宇宙の事実は知りたいが、怖い?

▲『まるで生き物のように』(写真)
「あっ」
まるで生き物のようだった。
座りに近づいたのではあるが。

www.youtube.com▲「ふ~ん、こんな解釈もあるんだな」
 そう感じながら、聴いていた。

エビデンスばかりでは…/今日も少しだけ】
 個性ある医者。
 ただ、治療に当たっては、根拠に基づいて仕事を進行するのだろう。

 一方、看護師・介護士は、どうか。
 一緒くたには語れない領域ではあるが、根拠に基づかなくても、その人なりの対応をして、実りへと結びつく場合が、医師に比べて多いのではないかと想像している。

 実は、そう実感することがあった。
 一向に治らない病が、看護師や介護士らの言葉かけで、改善された事例と出合ったからだ。

 そもそも、一般化は、個別性を失わせるので、しないほうがいい。
 が、世間知の中にも、有用な知恵はあるのだったが。

 それにしても、3分診療とはよく聴く言葉だったが、あはは、中には30秒診療という現場もあることに、めまいを覚えた、つい最近。
 いくら商売とはいえ、「あんまりだなあ」と。
 もちろん、責めているのではない。
 呆れているだけだ。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 眠い。
 どうしたわけだろう。
 眠ってはいるのだったが。
 佳き日々を。