不安につけ込み善意をもてあそぶ事態。
敵は、自分を含めて、そこかしこに。
不安や善意を捨てることはできないだろうが、とりあえず無縁になろうとする。
結果、見えてくることも。
不安・善意の役立つ領域だ。
www.youtube.com▲暖炉としての唄というわけか。
なかなか。
【あれこれ続くな/今日も少しだけ】
欲があっても、穏やかな方はいる。
一方で、欲がなく、激しい気持ちを持ち続ける人も。
「ひと筋縄ではいかないなあ」
そう感じている。
できれば、欲があろうが、なかろうが、穏やかでいたいものである。
怒りに疲弊した?
そうかも知れない。
とにかく、呆れ、呆然とすることが多過ぎるのだった。
まずの政治。
経済。
あるいは、報道。
その他諸々。
「どうしてこうなのか」と。
そうしたことが日々、増殖しているのだったが。
それでも、生きていく、暮らしていく。
まだまだ歩いていくのだった。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
賃労働が久しぶりに休み。
夕刻、ベッドへ。
夜、遅くまで眠っていた。
佳き日々を。