深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

汚い息/言葉・313

吉田秋生氏の『詩歌川百景』というマンガのセリフ。
「傷つける汚い言葉なんて無視していいの」
感嘆した。
傷つけるだけではなく、汚いという言葉が足されたところに。
「そうだ、無視していいのだ」と感嘆を。

▲『いいね』(写真)
図書館の特集コーナー。
「いいなあ」と。
未来を想っても悪くないのだと、体感していた。

www.youtube.com▲あはは。
 こんな映像があったのかと。


【AIに訊いたAIのこと④/今日も少しだけ】
 鉄腕アトムアイデンティティについても、訊いてみた。
 瞬時に、応えてきたので、やはり驚いものだ。
 一部カットしたが、それでも長い。
 が、わたしへの備忘録として、コピペしておく。

>この問いは、人工的に作られた存在に、「心」や「自己」があるのか、さらに言えば、「人間とは何か」という問いそのものに迫ります。
 まず、アトムとはどんな存在か?
 生まれ:科学者・天馬博士が、事故で亡くなった息子トビオの代わりに作ったロボット。
 性格:優しい、正義感が強い、人間を守るために戦う。
 外見:少年の姿をしている(トビオにそっくり)。
 能力:超人的な力を持つが、感情や葛藤も描かれる。
 では、アトムにアイデンティティはあるのか?
 ある、と言える側面。
 記憶・感情・価値観を持ち、「私はこう思う」「これが正しい」と行動する。
「なぜ僕は人間じゃないのに、人間のために戦うんだろう?」と悩む。
 自分がトビオの代わりではなく、自分自身であることに目覚める。
 つまり、アトムは「他人から与えられた存在理由」に抗い、「自分で意味を見出す」ようになる。
 これは、まさにアイデンティティの核心的なプロセスです。
 一方で、「ない」とも言える面。
 アトムは人間が作った存在であり、人格や意志もプログラムの産物という見方もできる。
 実際、物語中で人間たちはアトムを「道具」として扱ったり、解体しようとしたりもする。
 また、アトム自身も「人間になれない」苦悩を抱える(=「限界」が常に描かれる)。

  結局、「アイデンティティ」とは何か?
 アトムというキャラクターを通して、手塚治虫はこう問いかけているようにも見えます。
 関連する言葉:手塚治虫の哲学。
「生命の尊厳」と「人間と非人間の境界」をテーマにした手塚作品は、どれも“魂”の問題に踏み込んでいます。
 例:
火の鳥』──輪廻と生命の意味
ブッダ』──苦しみと悟り
ブラック・ジャック』──命の価値とは?
 結論:鉄腕アトムアイデンティティとは?
 人間によって“作られた”存在が、自ら“意味”を獲得しようとする、その営みそのもの。
 それは、「人工と自然」「人間と機械」の境界を揺さぶる、そして「人間とは何か」を私たち自身に問い返す鏡のような存在です。

 以上だが、一連の回答に関して、友人は、こうコメントしてきた。

>さすがに見事な展開力。
 そして、予想通り、「いい質問ですね~」で始まって、「一緒に考えてゆきましょう」で締める。
 このやりとりを繰り返すことによって、ますます賢くなってゆくのだろう。
 これを人になぞらえれば、「成長」と言えるのかも知れない。
 ついでにもうひとつ、映画『A.I.』の主人公の少年と、『ブレードランナー』のレプリカントについての「あなた」は、「どう思いますか?」と、質問してみたらいいんじゃないだろうか。
 より議論が深まりそうな気がする。

 その質問はまだ、していない。
 いずれしてみたい。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「へえっ」】
 文房具にヨンブンカツというものがある。

www.youtube.com 久しぶりに試してみたい文房具である^^。
 今は、紙を折り、カッターで切っているのだったが。
 佳き日々を。