吉田秋生氏の『詩歌川百景』というマンガのセリフ。
「傷つける汚い言葉なんて無視していいの」
感嘆した。
傷つけるだけではなく、汚いという言葉が足されたところに。
「そうだ、無視していいのだ」と感嘆を。

図書館の特集コーナー。
「いいなあ」と。
未来を想っても悪くないのだと、体感していた。
www.youtube.com▲あはは。
こんな映像があったのかと。
【AIに訊いたAIのこと④/今日も少しだけ】
鉄腕アトムのアイデンティティについても、訊いてみた。
瞬時に、応えてきたので、やはり驚いものだ。
一部カットしたが、それでも長い。
が、わたしへの備忘録として、コピペしておく。
>この問いは、人工的に作られた存在に、「心」や「自己」があるのか、さらに言えば、「人間とは何か」という問いそのものに迫ります。
まず、アトムとはどんな存在か?
生まれ:科学者・天馬博士が、事故で亡くなった息子トビオの代わりに作ったロボット。
性格:優しい、正義感が強い、人間を守るために戦う。
外見:少年の姿をしている(トビオにそっくり)。
能力:超人的な力を持つが、感情や葛藤も描かれる。
では、アトムにアイデンティティはあるのか?
ある、と言える側面。
記憶・感情・価値観を持ち、「私はこう思う」「これが正しい」と行動する。
「なぜ僕は人間じゃないのに、人間のために戦うんだろう?」と悩む。
自分がトビオの代わりではなく、自分自身であることに目覚める。
つまり、アトムは「他人から与えられた存在理由」に抗い、「自分で意味を見出す」ようになる。
これは、まさにアイデンティティの核心的なプロセスです。
一方で、「ない」とも言える面。
アトムは人間が作った存在であり、人格や意志もプログラムの産物という見方もできる。
実際、物語中で人間たちはアトムを「道具」として扱ったり、解体しようとしたりもする。
また、アトム自身も「人間になれない」苦悩を抱える(=「限界」が常に描かれる)。
結局、「アイデンティティ」とは何か?
アトムというキャラクターを通して、手塚治虫はこう問いかけているようにも見えます。
関連する言葉:手塚治虫の哲学。
「生命の尊厳」と「人間と非人間の境界」をテーマにした手塚作品は、どれも“魂”の問題に踏み込んでいます。
例:
『火の鳥』──輪廻と生命の意味
『ブッダ』──苦しみと悟り
『ブラック・ジャック』──命の価値とは?
結論:鉄腕アトムのアイデンティティとは?
人間によって“作られた”存在が、自ら“意味”を獲得しようとする、その営みそのもの。
それは、「人工と自然」「人間と機械」の境界を揺さぶる、そして「人間とは何か」を私たち自身に問い返す鏡のような存在です。
以上だが、一連の回答に関して、友人は、こうコメントしてきた。
>さすがに見事な展開力。
そして、予想通り、「いい質問ですね~」で始まって、「一緒に考えてゆきましょう」で締める。
このやりとりを繰り返すことによって、ますます賢くなってゆくのだろう。
これを人になぞらえれば、「成長」と言えるのかも知れない。
ついでにもうひとつ、映画『A.I.』の主人公の少年と、『ブレードランナー』のレプリカントについての「あなた」は、「どう思いますか?」と、質問してみたらいいんじゃないだろうか。
より議論が深まりそうな気がする。
その質問はまだ、していない。
いずれしてみたい。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「へえっ」】
文房具にヨンブンカツというものがある。
www.youtube.com 久しぶりに試してみたい文房具である^^。
今は、紙を折り、カッターで切っているのだったが。
佳き日々を。