深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

原因がすべてではないだろう/言葉・316

原因と結果。
関係はあるが、そうでもない領域があるのではと、ふいに。
意味づけを必要として、関係付けをしているだけのときがあるからだ。
つい原因を考えてしまう。
それだけでは届かない領域も感じている。

▲『またしても紫陽花』(写真)
アジサイ
いい感じの漢字だ。
遅いが、高校生のとき、知った。

www.youtube.com▲「たまには、これだな」
 ギターの音色が懐かしい。

 

【1世紀を生きる人/今日も少しだけ】
「好きな唄は?」
 そう訊ねた。
 すると、「シューベルトの『野ばら』かな」と。

 即答した女性は、あと少しで1世紀を生きたことになる。
 あと少し。
 わたしにとってはそうであっても、彼女にとってはどうなのかは分からない。

 世界的学者の一家に生まれ、育ったようだ。
 屈託なく笑う方だ。

「強いな」
 そう想ったことがある。
 何人かの人たちといたときのことだ。
 不平不満が出る中、負の言葉など、一言も発しなかった。
 そうして、自分のしたい手作業を黙々と行っていたのである。

 自分に訊ね、率直に実践していく姿勢。
 だからこそ1世紀近く生きて来られたのだろうかと。
 いや、もちろん、それだけではないが。
 ともあれ、学べた、学んだ。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 食事会に参加。
 残念な会でもあったか。
 佳き日々を。