深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

何もしない3か月/令和四季派・44

「えっ、もう8月かあ」
そう呟いていた。
いつのころからか、毎夏、想うのは、何もしないことを3か月できたらいいなというあたりか。
何かをしてしまうのだろうが。
それでも、開かれて呆然としていたいなと。

▲『遊べるな』(写真)
面白いなと。
光が。
つまり、影も。
とはいえ、「あぢいいいっ」と。

www.youtube.com▲この人の、この唄は何度聴いてきただろうか。
 今朝も聴いていた。


【お祭り騒ぎの果てに/今日も少しだけ】
 友人が、メールをしてきた。
 この記事を紹介してきて、コメントも。

news.yahoo.co.jp>コメント欄は、例によってお祭り騒ぎ!

 困ったものだ。
 お祭り騒ぎの連中も、匿名をやめればいい。
 ダッピの件を想起していた。

 すると、こうもメールしてきていたのである。
>ひと昔前に、潜在意識に影響を与える広告手法としてサブリミナル効果というのが話題になった。
 これは、消費者の購買行動を無意識のレベルでコントロールすることができる、ということで禁止になった。
 しかし当時の電通は、これを使わなくても同じような訴求力は可能であると言っていた。
 ネット環境が普及した現在においては、マーケティングの手法を駆使して、ある一定の方向に特定の属性の人を誘導するなんてことは、ラクショーなはずた。
 この場合、誘われた本人は、あくまでも自分の意志でその選択をしたと本気で思っているので、だからあれほど言ったのに、と言ってみたところで通じない状態になってしまうのだろう。

「なるほどな」と。
 想わず、こう、返信していた。

 ユリイカ松岡正剛特集で、一人だけ批判的な文章を書いたのが、大塚英志氏。
『彼女たちの連合赤軍』(角川文庫)には啓発された記憶があるが、ともあれ大塚氏の批判の論拠は、「松岡は報道技術研究会の影響があるのではないのか」といったあたり。
 んで、調べると、「大政翼賛会宣伝部が母体となり、戦後のジャーナリズム、広告業界、放送業界に影響を与えた組織です。戦後を代表する編集者やデザイナー、写真家、広告家、知識人が集まり、戦時下の報道技術を研究していました。戦後のメディア形成に大きな役割を果たしたと言えます」とあった。
 電通等に結びついていく組織だったのだろう。
 要は、大昔から、人心をつかむ方法には長けていたわけで、今や貴兄指摘のとおり、主体的に選んだと思っていても実はといったあたりは報道技術研究会の遺産でもあったりして。 

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 賃労働が休み。
 そこで、プールには行ったものの、眠るだけ眠った。

 佳き日々を。