お正月。
銭湯の朝風呂へ出向く。
550円なのだが、「たまの贅沢だ」と^^。
細かい工夫もされていて、「へえっ」。
帰路の寒風さえ、気持ちよい。
原っぱに出向き、凧を眺めつつ、熱いコーヒーを入れて、飲んだ。

神社と寺が4か所、同じ通りにあるので、新年の挨拶を。
お参りしたい神社もあるのだが、足を延ばすことになる。
かつ長蛇の列が分かっているので、今日はご遠慮させていただく。
それにしても、神仏習合とは、なかなかだ。
www.youtube.com▲「へえ、この唄を」
最近知った歌い手だ。
【今年もいつもの想いに/今日も少しだけ】
随分と久しぶりにブログを更新する。
高齢者であるにも関わらず賃労働に追われていたからだ。
LINEでの友人たちとのやりとりのほうが面白かったことも誘因か。
メモだけは取っていたのだが、どうにもアップできなかった。
いや、する気がなかった?
この間、世界はますます暗澹たる状況になっている。
世界と言わず、この領土がとんでもないことになってしまった。
それでも、謹賀新年だ。
それだからこそ?
さて、今年もやはり想い出した句がある。
こうだ。
のどかなり 願いなき身の 初詣
小倉遊亀氏105歳のときの句だ。
過酷・陰惨・壮絶な事態を思うにつけ、今年もまたしても、どうしても想い出してしまったのだった。
近所では、家族で初詣に出向く人々と、やはり多く出逢った。
願いがないといい?
祈りという実は残酷であり、そのくせ安寧でもある場所。
つくづく、のどかさを祈り、願っているのだった。
どうか、今年も、ご無事で。
【追記/「そうだよなあ」】
友人が書いてきた。
こうだ。
>正月は
冥土の旅の一里塚
めでたくもあり
めでたくもなし
と、一休さんは詠んだらしいが、たしかに、生かされてある命をみんなで再確認する機会でもあるのかも知れない。
むかしは、数え歳で、いっせいにひとつ歳をとったので、より一層そんな感じがしたんだろう。
「なるほどな」と。
今年は身体事情に合わせて、アップしていくかとも。
佳き日々を。