「もういいでしょうか?」
すると一瞬考えた医師は言った。
「後1週間がまんしないと」
休日、プールでスッキリしてきたが、右足中指をぶつけて、骨折したのだった。
「次の土曜日までかあ…」とテーピングを。
※骨が脆くなったのかあ?
今は回復、プールへ行ける状態に。
ただ、タイミングが悪く、賃労働三昧^^。
「もういいでしょうか?」
すると一瞬考えた医師は言った。
「後1週間がまんしないと」
休日、プールでスッキリしてきたが、右足中指をぶつけて、骨折したのだった。
「次の土曜日までかあ…」とテーピングを。
※骨が脆くなったのかあ?
今は回復、プールへ行ける状態に。
ただ、タイミングが悪く、賃労働三昧^^。
経済格差につけ込み、海外から人を連れて来る事態。
介護の現場など、人が圧倒的に足りない。
面倒みてもらうなら、日本人もいる今のうち?
確かな解決策・明確なアイデアもないままか。
鍛えていてもいずれ…。
消費税は増えていく。
教育・医療・介護・福祉・郵政・運輸等々は破壊に拍車がかかるだろう。
ついには、憲法が改悪されていくのか。
与党等に投票した手合いは、今後、一切文句は言えない。
言ってほしくない。
いやあな国だ。
1票の格差、地元のみへの利益誘導等々が相変わらず続いている。
そうしたことが視て取れた選挙。
何とかしないといけない壁が高くて大きく、しかも広い。
「ひえええっ」と、身心は怯え、騒ぐ。
広い公園の木々の中、切り株へ。
いつものように座って、爪を切った。
湯をわかし、入れたコーヒーを飲みながら。
1つひとつの爪と対面し、温かい心持ちにもなった。
コーヒーは、すぐに冷えてしまったけれど。
隣に座る女性が鞄から紙を取り出し、読み始めた。
覗き見を。
読みたいページを破り、四角く折り畳んだようだ。
見ごとだったのは、活字を追いやすいように折られていたこと。
「そのやり方、いただき」と――。
自転車道で走っていたときのことだ。
わたしの横を、自転車が通り過ぎてゆく。
次々に抜かれていくのだ。
かつてなら、「うっしゃ」と追いかけ、抜いていたかも知れない。
今は、「あはは、いいさ、いいさ」と。
自分が想うほど、己はひどくはないものだ。
一方、自分を褒めるほど、大したことはしちゃあいない。
ほぼ中小・零細なのだ、自分をいじめないように。
仮病ぐらい使えよ。
最高権力者だってとんずらしたんだよ。