深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

恐ろしい戦後/戦争・45

戦後、この国には、特殊慰安施設協会が立ち上げられたという。
闇市で莫大な利益を得た連中も。
女性が、自分を俺というケースもあった。
戦後生まれのわたしでも、理解できる。
価値判断以前に、事実としてだ。

▲『子どもも滑らない』(写真)
 あぢ~っ。
 子どもも滑らない滑り台。
 ヤケドしそうだ。

www.youtube.com▲「へえ、こんなフィルムがあったのか」
 面白がっていた。

【図書館で映画を観てきた/今日も少しだけ】
 図書館で上映の『否定と肯定』を観てきた。

www.youtube.comナチスによる大量虐殺はなかった」と主張する歴史家を、ユダヤ人の女性歴史学者が批判する。
 結果、名誉毀損で訴えられてしまうというところから、物語は始まる。

 提訴された側に立証責任があるイギリスの司法制度のもと、弁護団アウシュビッツへと向かい、動き始めていく――。
 一筋縄ではいかない現状を描いていた。

 上映後、外に出れば21時半過ぎ。
「図書館、がんばっているなあ」と。

「ナチから学べ」と言った人等々にも、勧めたい映画である。
 観ないだろうけれど。
 都知事になった人や殺されてしまった元首相にも。
 理由は、簡単だ。

 驚いたことに、何と実際に起こったことらしい。
 不勉強だった。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「なるほどなあ」】
 ゲーテは言ったそうだ。
「卑怯者は、安全な場所で、居丈高になる」みたいなことを。
否定と肯定』で知った。
 佳き日々を。

ないからの切望/世間知・1

最終的には、「普通の、穏やかな人」がいいという。
ただ、普通って何さと。
しかも、穏やかであり続けるには、あれこれがあり過ぎる。
とはいえだ、普通で、穏やかな事態はあるのだったが。
ないから切望する?

▲『涼風の場所』(写真)
 酷暑。
 寺へ。
 緑が多いからなのだった。

www.youtube.com▲懐かしい。
 久しぶりに聴いていた。
「いかすね」

【熊が出た?/今日も少しだけ】
 熊の出る夢を見た。
 ニュースの影響か。

 わたしは、北国で暮らしていた。
 家に熊が入ろうとしていて、「ひえええっ」と。

 懐かしいことに、親父も出てきていた。
 飼っていた犬も。
 親父も、わたしも、犬に向かって言う。
「吠えるな、動くな」
「じっとしていろ、悟られるな」

 恐怖感があった。
 目覚めたとき、ホッとしていた。

 お盆の影響だったか。
「そういえば、お袋は笑っていたな」

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「なるほどね」】
 犀利という言葉と出逢えた。
 AIによれば、「文章の勢いや頭の働きが鋭いこと。また、真実を鋭くついているさま」となる。
 なかなかね。
 ブログでも、いるけれども。
 佳き日々を。

今のうち/介護時代・12

介護の賃労働は大変だと理解・実感できる。
だが、もっと大変なのは、当事者でもあるのだったが。
そこからだ、ため息をつけるのは。
生きていられれば、老いていく。
嘆いたり、笑ったりできるのは、今のうち。

▲『ベンチに想う』(写真)
 原っぱ公園の片隅にある、何の変哲もないベンチ。
 ただ、よく見掛ける仕切りがない。
 ゴロリと横になれるのだった。
 ベンチに仕切りが設置されるようになった由縁を知れば、「このベンチを眺めるためにだけでも、帰路に寄ってもいいかもな」と。
 今日も夕空を愉しめた。

www.youtube.comジャクソン・ブラウンのトリビュート・アルバムから。
「おっ、いいなあ」


【三助のこと/今日も少しだけ】
 知り合いの若い介護士が聴いてきた。
「三助って何ですか?」

 記憶をたどる。
「確かにいたな」と。

 AIによると、こうなる。
 >銭湯で、湯をわかしたり、客の体を洗ったりする、男の使用人。

 同じようなことを、説明した。
 すると、若い人は、黙ってしまう。
 苦労と苦痛の日々が反射的に想い出され、なおかつ小馬鹿にされたと感じたのだろう。

 わたしは、伝えた。
「あはは、昔を想い出したのかもな。
 いいんじゃね」

 金持ちのみならず、大衆が三助を持てる。
 いいことではないのか。

 差別・区別する手合いは、いくら説明しても、分からないのだ。
 気づいたとき、落ち込むことを祈るばかりか。
 反省への一里塚。
 もっとも気づけないから、差別・区別し続けるのだろうが。

 壁となれば、少しでも打ち壊していくしかない。
 そうも伝えたのだったが、回答にはなっていなかっただろう。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「あっ、夏休みかあ」】
「うん?」
 平日なのに、子どもたちが多い。
 プールでのことだ。
「あっ、夏休みが始まったのかあ」
 
 賃労働が休みだったわたしは、「これからは、9時に来ないとな」と。
 朝から反省を。
「のんびり歩けないものな」

 それにしても、先ほどの雷には、たまげた。
 大雨にも。
 佳き日々を。

くだらなくて大丈夫?/彼・145

くだらない?
ときに、いいんじゃあないのか。
癒されることもあるし、笑えるときだってあるんだ。
「低め合う喜び」みたいなことは、「ちょっとな」とは想うが、悪くないかもね。
とにかく、正義は怖いものさ。

▲『座った』(写真)
賃労働の帰路。
写真の場所で座った。
硬くても、気持ちがよかったものだ。

www.youtube.com▲久しぶりに聴いた。
「いいなっと」

【ここの今/今日も少しだけ】
『裸足で逃げる/沖縄の夜の街の少女たち 』(太田出版)という書籍がある。
 書いたのは、上間陽子氏。

 最近、新聞に【論考2024】という文章を書いていた。
 以下に、無料登録すると、読める。

 なるほど、選挙後に公表されたのは、そうしたわけかと。
 想うこと、感じること、考えることは多い。

 大昔、言われた言葉を想起していた。
 こうだ。
「ヴェトナムへ行くことはない。
 きみはきみの場所で闘えばいいんだよ」

 そう、劇画家の宮谷一彦氏に言われたことを、想い出してしまったのである。
 そうして、場所も、時間も地続きの、ここの今で、この文章を書いていた。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 ふと、「セックスアピールって、なんじゃらほい」と。
 よく分からない。
 分からなくなってしまったとも言えるか。
 佳き日々を。

宙ぶらりん/令和問わず語り・138

スッキリしたいものだ。
が、そうもいかないのだろう。
そのあたりで、どう踏ん張るかだ。
仮にスッキリしたら、敗北という感覚さえあるのだったが。
思い込んではいないが、宙ぶらりんでいいのではないのかと。

▲『平日』(写真)
 何年か前のことだ。
 誰もいないのをいいことに、自転車で走っていたことがある。
 夏の暑い日々の1日。
 が、最近はやめていた。
 賃労働に関わるからだ。
 とはいえ、想わず、走ってしまった1日もあったのだったが。

www.youtube.com▲今朝のラジオでかかったようだ。
「あれこれあれど、仲間だよなね」と。
 ラジオからも、耳を離せないか。

【いててて/今日も少しだけ】
 雨の日。
 自転車で帰路を急いでいた。

 が、途中で、公園に寄ろうかと。
 それが間違いのもとだった。

 水溜りを走っていたときのことだ。
 存外、深く、こけてしまったのである。
「いてててて」

 とはいえ、痛快だった。
 とても。
 苦笑もあったが、爆笑も。

 どうか、今日もご無事で。


【追記/「さてっと」】
 眠い。
 ひと雨きて、涼しくなったからか。

 今日も、まるで梅雨明けのような雷の中、自転車を走らせていた。
「ひえええっ」
 佳き日々を。

不安に追い込まれて/食卓慕情・51

老若男女、不安を煽られている。
結果はどうか?
生涯、「お客さま」として生きていくしかない?
これはもう、現在の戦火・戦禍ではないのかと。
ときに笑い合って、愉しく食事をしていくだけでいいのだったが。

▲『暑い日々に』(写真)
 梅雨はあけたのだとか。
「それにしても、曇天続きだよな」
 陽射しがあったとき。
 写真の場所で、涼んでいた。
 携帯の蚊取り線香を地べたに置いて。

www.youtube.com▲しみて来る唄だ。
「あの人が歌ってもいるのか」と。=下記参照=


【唄を張り付けた/今日も少しだけ】
『Kyoto』という、何だかとぼけた映像で、フィービー・ブリジャーズを知った。
 ポップで、なんだか愛嬌もある。

www.youtube.com  彼女は、ボーイジニアスというバンドも組んでおり、早速、図書館で借りきた。
 すると、『レナード・コーエン』という唄もあったのである。
「おっ!」

レナード・コーエンが前に言っていた
「どんなものにも亀裂は入る
 そこから光が差し込むんだ」

 そうして、ここからが凄い。

♪わたしは仏教の僧院で官能的な詩を書いているような
 人生の意味を見失った老人じゃない
 でも、同感だよ

 あはは。
 レナード・コーエンに対して、この物言いかと。
 上に張り付けたのは、彼女も参加したシネイド・オコナーに捧げるチャリティ・シングルとか。

 昔から伝わるアイルランド民謡という。
 しびれた^^。

♪さあ、別れの祝杯を注いでくれ
 みんな、おやすみ、幸せであってくれ

 別れにはまだ早い。
 が、「そっとおやすみかな」と。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「もう寝るか」】
 眠い。
 今日は、しっかり眠るか。

 佳き日々を。

においを嗅ぐ/この領土で・877

「古き佳き街」という言葉に出逢った。
今もあるのだろうか?
コンビニやドラッグストアだらけの国で。
土壌にしろ、均一化してしまった?
もしあるのなら、新自由主義とは無縁のにおいを嗅いでみたいのだった。

▲『夕陽』(写真)
 今まさに消えようとしている夕陽。
 公園で、眺めていた。
「さてっと」
 帰路を急いだ。

www.youtube.comチャーリー・ヘイデンビル・フリゼールが協演した音盤はないのかなと、ウェブ上をウロウロ。
 すると、ジンジャー・ベイカートリオで一緒に演奏していた。
 ジンジャー・ベイカー
「聴いたことがある名前だぞ」と、検索。
 あらま、クリームだった。
 ううん、やばいな。


【脚が…/今日も少しだけ】
 脚がつった。
「いててて」
 朝方、自分の声で目覚めた。

 原因を知るために、ウェブで検索を。
 すると、いくつか出た。

 ①急激な運動で筋肉が、正常な反応をしない。
 ②冷えから。
 ③水分の不足。

 おおよそ以上か。
 疲労や加齢もあるのだろう。

 いずれにせよ、予防のために、急激な運動は避けて、からだを冷やさず、水分をとるようにした。
 寝る前のマッサージも。

 今のところ、何とかなっているのだったが。
「怖いよなあ」

 ちなみに、ウェブで検索中、どうしたわけか、「南とめ」という方の記事にも出逢った。
 道草の効用か。
 映画の脚本も書いていた方である。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと】
 このところ、寝こけることが多い。
 18日も、そうだった。

 佳き日々を。

関係がある関係のなさ/呼吸・98

「宇宙に日曜日はない」という名言がある。
ふと、想いつく。
呼吸にも日曜日はないよなと。
睡眠中でさえ、律儀にも繰り返されているのだった。
大切で必要なことに、本来休みは関係ないということなのだろう。

▲『間から』(写真)
 壁の向こう。
 緑が見えた。
 やはり、覗いてよかったかなと。

www.youtube.com▲ウェブで検索していたとき、出逢った唄。
 大昔の唄を今・ここにか。
 チャーリー・ヘイデンの娘さんだという。
 いいぞ。
 ビル・フリゼールとも協演しているという。
 いいぞ、いいぞ。

【逆らう大切さ/今日も少しだけ】
 リトミックという方法がある。
 かつて、体験したことも。

 早速、AIに説明してもらおう。
 >リトミックは、スイスの作曲家エミール・ジャック=ダルクローズが20世紀初頭に考案した音楽教育法で、音楽に合わせて体を動かしながら表現力を育むことを目的としています。

 その音楽に逆らうような身体活動も、あの黒柳徹子氏は学んでいたようだ。
「すげえなあ」
 軍靴の音になびいてしまう身体への、抵抗としての教育。

 太極拳をしている。
 が、音楽はよくないとの説を読み、「なるほどね」と想ったことがあるのだった。

 音楽の魅力と魔力。
 古くて新しい問題か。
 美しい音色に涙したナチス党員もいたのである。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「老いられないのかあ?」】
 介護ヘルパーへの打撃
 実質賃金引き下げとか。
「ひどいものだ」
 サービス付き高齢者住宅、サ高住で儲かっていることも基準に入れては、「どうしようもないよな」と。
 この国では、暮らしている場所で老いることさえさせてくれないのか?

 佳き日々を。

今も分からない/唄・115

音楽は聴くことによって成立する。
中でも自分で出した音や声を楽しむことは貴重だ。
カラオケ批判も分かるが、唄の楽しさを知った人もいる。
遠い昔、『スーダラ節』を演奏、怒られたが、今も理由が分からない。

※当初、違和感があったカラオケ。
 その後、ラクになったが。
 今はもう、行かない。
 コロナ禍も影響している。
 そもそも、先立つものがない。

▲『呼びかける』(写真)
 2本の樹木。
 右の樹木が、まるで語り掛けているような風情だった。
 寄り添うまで、どのくらいかかるのだろう?
 いや、すでに交感し合っているのか。

www.youtube.com▲「そうか、あの唄もあったな」
 想い出し、聴いていた。

【海女さんについて/今日も少しだけ】
 かつて、水泳に夢中だった。
 というより、プールにだったか。

 子どものころ、学校のプールが工事で閉鎖されたことも誘因か。
 近所にプールができて以降、月に30回以上、通ったこともある。
 1日2回行ったこともあるのだった。

 その残滓が今も残っており、都合がつけば出向く。
 とはいえ、今は賃労働のスケジュールで、月に10回も行ければいいほうか。

 いずれにせよ、出たとき、気持ちがいいのだった。
 かつて、「水泳には遺伝子回復作用がある」といったような文章を読んだことがある。
 遺伝子の回復は、もちろん実感できない。
 が、スッキリとはできるのだった。

 ふと、気になり、「海女さんは、どうなのだろう」とウェブで記事を探した。
 すると、中には、「血管年齢が実年齢よりも10歳若い」という内容の記事もあったのである。
「そうなんだろうなあ」と納得していた。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「あらま」】
 今日は賃労働が休み。
 が、近所のプールは閉場という。
「んじゃ、他へ」
 ところが、そこも今日に限って、午前中は閉場とか。
 午後には雨まで降り出していた。
 そこで、自宅であれこれをしていると、すでにして夜。
 佳き日々を。

窓口と今日も/この領土で・876

社会の窓口とも言える商品。
購入により出逢う場合が多いのだろう。
中には、プレゼントや窃盗で眼前に現れる場合も。
衣食住の必需品があればいい。
身心に響いてくるメディアとも接していたいが、大金はない。

※金持ちは、商品を、店頭でいちいち買わないものだ。
 そのことを実感することがあった。
「しゃらくせえなあ」
 買いものは嫌だが、仕方なくしている日々なのだったが。

▲『練馬慕情2024』(写真)
「おっ」
 ネギが出来ていた。
「うどんでも、そばでもいいから、食べたいなあ」

www.youtube.com▲「よっしゃ」
 想い出して、久しぶりに聴いた。
 がんばんべえ。

【苦痛が嫌なだけ/今日も少しだけ】
 どなたかが発言していた。
「難病になり、痛みと呼吸困難は想像を絶するものでした」

 読んでいて、「怖いな」と。
 ミステリーなど、遠く及ばない世界。

 実感とともに、迫ってきたのは、次の言葉によってだった。
「歯痛より辛い」

 何を当たり前な?
 そうだな。
 ただ、歯痛の体験があるだけに、「えっ、大変だな」と。
 より恐怖感が迫ってきたのだった。

 とはいえ、いつ、そうなってもおかしくはない齢を迎えている。
 生きていく可能性がないのなら、安楽死を望む?

 痛みは薬剤で何とかなったとしても、呼吸困難ではたまらない。
 もちろん、歯痛も。

 お天道さまに言い訳ができる暮らしを送っていくしかない?
「いやはや、お天道さまが存在するのなら、戦争を止めて欲しいよな」

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 案の定、寝こけていた。
「とほほだわな」

 佳き日々を。