深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

放置プレー?/この領土で・648

組織間の差。 むしろ、組織内の差のほうが大きい場合があるとの指摘を読む。 政治ではよくあるようだ。 とはいえ、それで大丈夫のわけがない。 外交は今も内交のまま、わたしたちは放置されたままなのであるが。

変わらないままで/呼吸・84

無闇と煽って来るではないか。 あれをしろ、これをしろ、それもしろと。 心底、急きたてて来るのだった。 できることは、まず遠い景色を眺め、深呼吸をすること。 事態は変わらないままで、半歩ずつでも歩き出す。

学ぶ/遊び・28

何も学ばず、ここまで来てしまった。 いろいろと教えてもらったのだが。 勝手に知り、今にいる。 何も教えられないで、教えもせず不満? 知るべきを知って、歩むことを願い続けていることだけは、確かなようだ。

歩いてこよう/彼・117

年若い友人に伝えた。 「贅沢だなあ」と。 彼は、いくつもの散歩コースを持っているのだ。 体調や気分、予定などによって、歩くコースを変えているという。 日本の大金持ちでは、散歩コースをいくつも作れない。 Buck Dancer's Choice (Taj Mahal) Instrumen…

もう苦労をしたくない苦労人/この領土で・647

苦労人は人を大切にする? 一般化はできない。 苦労人を切って捨てるのは、自分を視たくないからという場合も。 お坊ちゃんの苦労知らずが、正確な判断をする場合もある。 が、そうでないケースは増える一方か。 Toots and the Maytals - Take Me Home Count…

末期がんの患者を抱えて/死を想う・49

地獄にいるから仏に逢えるのだ。 地獄だからこそ仏はいなければならないし、いる。 かつて看護師に言われた。 「そんなことで悩んでいたの、医者だって商売よ、当然対応するわよ」 地獄で仏とはことのことかと。 ※それにしても、末期がんという言葉。 今でも…

今も井戸端はある/この領土で・646

まったく集まれば、まず自慢話。 あれこれの噂話に詮索、ストレス発散も。 要は、悪口という快楽に染まって、呑み込まれていくばかり。 嫌だね、そばにさえいたくない。 逃げ出した先でもやはり、井戸端が発生?

土俵際で/この領土で・645

「そもそも幹はあったのか」との指摘。 この酷く滅茶苦茶な時勢に。 「恥をかくと服従」との言葉にも納得がいく。 個体を奪われると変換したのだが。 ああ、ダメだ、ダメなのだ、事実さえ詳らかにしないなんて。 大坂なおみ、「日本語で答えてください」 投…

茫々と/マザーネイチャー・53

公園に捨てられていたコンクリートの塊。 見えなくなっていた。 草が茫々と生えていたのである。 ひどく呆れたり、何だか寂しくなったり、明るく断念したり。 しかも、笑みもまた、自然と浮かんでいたのである。 Across the Universe - Let It Be - Carol Wo…

試されているが、怯えることはない/言葉・182

世界へ向かって、語るべきこととは何か。 持っているかどうかと悩むことはない。 誰にでもあるのだから。 今、生きて、暮らしている悲しみ、一方の喜びこそ届いて欲しいこと。 言い方が試されているのだったが。 Shenandoah lnet.la.coocan.jp

うつの時代に/月下の貧乏人・60

ときに、うつの時代と聴く。 しかし、本当なのだろうかと。 昔、戦があり、そこかしこで人々は倒れていった。 要は、うつの時代というより、うつの人類史とも言えるのではと。 だから、せめて秋はゆっくり月と。 Main Title Theme (Billy) - Bob Dylan

雨乞いの日々/この領土で・644

自助・共助・公助? 公助・公助・公助が仕事ではと。 下々が倒れないようにすること、つまり飢えさせないことが第一義だ。 日本にもあると、あの新聞ガミでさえ。 どしゃ降りの中、雨乞いをする声が突いてくる。 ※トリクルダウン? タチの悪い冗談だ。 Bill …

知り合う/彼・116

押しつけがましくない自負がある。 すべきことなら、自ら、どんどんと推し進めてもいく。 何より心からの笑顔で、朝昼晩の挨拶は交わす。 気持ちがいいものだ。 決して敵であって欲しくない人と知り合うことは。

愉しみはある/身心から・103

陽射しのもと、のびをする。 気持ちがいいとは、このことかと。 人が周囲にいなければ、声を出したいところだ。 出さないようにしても、微かに出てしまっているが。 これからやって来る季節の、喜びなのだった。

猿ものは追わず/この領土で・643

基地がある。 妄想癖のある、与党派の人でも、そこまで否定はしないだろう。 基地があり続けている、もう長く。 基地がなくなるのなら、猿と冷笑されようが、まずはいい。 人を殺さない猿、悪くないではないか。

自然と自然へ/マザーネイチャー・52

いろいろと落ち込んだときのことだ。 それでも、1か所にとどまっていることはできない。 さて、どこへ行くのだろう? とどのつまりは、気持ちのよい自然の麓へ。 何故かは分からないが、気持ちはよいのである。

あるヤケクソ/彼・115

彼は言った、「結局さ」。 「善意や静かな心が世界を作ったわけではないよな」 要は、「権力と金が牛耳ってきたんだ」というのだ。 「だから、いつも善き心を求めるわけさ」 「季節や天候には関係ないよ」とも。

今日もふと/死を想う・48

健康病と言われている。 バランスを失しているからの指摘か。 ただ、今後も長く続いていくのではないのかと。 死を、生きている間に受容できればいいが、容易くできることではない。 日々死に、毎々生きていく。 Have You Ever Seen the Rain

感じない/暮らす愉しみ・12

小さな喜びが大切という本意は分かる。 が、喜びに大小は関係ないのではと。 身心が貫かれるだけ。 例えば出逢いだが、恋愛だけに特化することはない。 発見があれば、身心の存在を感じないこともあるのだから。 Egg Radio - Bill Frisell

縁側という場所で/暮らす愉しみ・11

グローバル化で国家は消失? なくならず、国家の位相が変容化したのだ。 いずれにせよ、1人ひとりが表現して、愉しんだり、苦しんだりする時代である。 行き着く場所は縁側での茶飲み話? それなら悪くないな。

ラフでいこう/老道・148

外見を気にする、ときに奇を衒う。 そうしたときもあった。 「ただ、なあ」と。 周囲や時代、何より視線を意識しただけで、迎合している側面も。 今は清潔で着やすく、ラフなら、構わなくなっているのだったが。

社会や政治ではなく/暮らし・57

暮らしを想う。 気づく、単に権力の批判をしたいわけではないと。 暮らしに役立つことを志向しているだけだ。 社会よりも、政治よりも、依拠しているのは暮らしである。 それで何が悪かろうと、暮らしていこう。

意識と生活彼・114

「意識が生活を作るのではないよな」と彼。 生活が意識を形成していくのだと。 逆の場合もあると分かっていての、強調の仕方だった。 わたしは想う、意識という生活、生活という意識についても。 青空のもとで。

振り出し/彼女・41

「結局さ、お金の世の中じゃん」と彼女。 「それはそうだ」と。 続けて、彼女は言うのだった、「自分を甘やかして、肥大させて」。 「もう、うんざりなのよね」 そうして、「でも、また、ここからなんだよね」。

無意味になる/身体から・179

兵士の訓練で大切なことがあるそうだ。 無感覚になることも、その1つなのだとか。 感覚がなくなれば、人非人として虐殺もできるようになるのだった。 想う。 コロナ禍、毎日の満員電車で訓練は続いているなと。 『ジョン・レノン,ニューヨーク』予告編 Sar…

たまげた/彼・113

「国はアテにはできない」と彼。 「だからもう、してもらおうとは想わない」というのだった。 「その代わりさ」と。 「税金を拒否したい」 唄を抱え、にこやかな彼が、根源的な話を、明るく伝えてきたのだった。 Bill Frisell - Shenandoah

望んできた/身体から・178

「できれば」と。 努力を日々、積み重ねている方々と、言葉を交わせる自分でいたい。 恥の上塗りを続けてきたが。 屈託なく、笑い合えるなら実に本望か。 若いころからだ、日暮れてなお道遠しと感じているのは。

当たり前のこと/老道・147

疲れるだろうさ。 暮らしていこうとするだけでも、やっとのご時勢なのだから。 生きているだけで疲れる齢だって、いずれ迎える。 呼吸は乱れがちで浅く、しかも何とか這いつくばって。 当然のことなのだったが。

今夜もまた/食卓慕情・30

収入が低くても、喜べる道はある。 気にはなるだろうが、比べることはない。 比べてしまうだろうが、気にすることもない。 食卓にたどり着けて、笑みが少しでも生まれるのなら。 なあに、またやっていくだけさ。

出逢っていく/彼・112

人を蔑視しているつもりはない。 にも関わらず、結果的にそうなっている場合が。 人への過剰な期待や希望などがあるからだろう。 反転してしまうのだ。 想いを捨てないままで、真に出遭えればいいのだが、と彼。