深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

クラクラ/この領土で・782

箇所付け――。例えばダム工事などの。いつまで続けていくのだろう。その前にダムが必要なのかどうかの、真の検討はあったのか。事実、ダムによる洪水の被害など、あまりにあり過ぎて、頭がクラクラするよ。 ▲『テーブル』(写真)』上から視た。人はいない。…

驚くことばかり/この領土で・781

必要がないものは多い。例えば、民が視界に入らない為政者。当たり前過ぎて、記すほどではない。が、そう想わない人もいると知って、たまげた。もしも、民が疲弊すれば、為政者自身の存在も危うくなるのに。 ▲『図書館にて』(写真)継往開来(けいおうかい…

踏み台にしろよ/令和問わず語り・70

想ってきた、若いころから。「それでよくなるなら、踏み台にしていけよ」気取ったり、すかしたり、想い上がったりしているわけではない。率直に想ってきたのだ。ただ、「おれも生きられる場所を作れよ」と。 ▲『遠かった場所』(写真)賃労働で、遠出を。想…

今日困っていること/この領土で・780

年下だが、国葬される人より長生きだけはしたいと。実現したが、たまげている。当然、それだけではダメだったのだ。同じように嘘・隠蔽の手合いが、次から次に。人生何年あっても足りないほどなのだったが。 ▲『疾駆』(写真)チャリ徘徊時のワンシーンだ。…

自分だってさ/言葉・219

暑さではないし、寒さでもない、ちょうどの按配の日。眠ろうとしてではなく、目を閉じた。昔の自分と再会しようとしていたのである。いくつかの質問をした。答えられなかったが、気分は決して悪くなかった。 ▲『3つ』(写真)「おっ」分かり難いが、ベンチ…

「おい、元気か」/友へ・15

腰をかける。ゆっくりとした気分になろうと目を閉じる。すると、友だちの顔が浮かぶ、それも死んだ奴らばかりなのだった。長髪のままの奴をはじめとし、みな、笑顔である。「困ったな」というのも、涙がさ。 ▲『畑』(写真)練馬の畑をただ、視に行くときが…

恐ろしい国で力なく/戦争・26

アメリカや中国、ロシアやイギリスなどは、世界有数の国々?一方、この国は、どうか。恐ろしい国だ。そのすべての国々と、戦争をしてきたのだから。しかも、反省さえしてきていないとは、笑うしかないのか? ▲『まだまだ』(写真)うろうろとしていたときの…

空虚さの極北/この領土で・779

戦争の責任。この国にも戦犯とされた人が。世界平和や人道の立場で初めて裁かれた国と、何で読んだか。戦争に熱狂した民はどうなるのだろう。死刑にされず生き延びた輩が、民を人質にした戦後史の空虚さよ。※大国から資金を得たり、カルトと懇意にしたり。 …

今の場所/絶望の書・4

世の中は善悪だけでは動かない。実は、儲かる儲からないだけでも。事実、米ソといった大国は今も罪への謝罪をしていない。耳を打ち、目を射抜き、口を閉ざしてしまう悪が続く。成す術もない場所で深呼吸を。 ▲『沼』(写真)名前はまだ、知らない。暗くなる…

予測/この領土で・778

グローバル化云々と言われて久しい。が、話題とするのは少数派との指摘。では、多数派は?よく視えないところが、わたしのダメなところ。ただ、「今だけの自分様がお金こそ何よりと想っているのだろう」と。 ▲『真っ直ぐ』(写真)矢印は、真っ直ぐなものの…

聴こえてくる/老道・190

今はここに、いる。が、いつか、ここを去るのだ。それがいつなのかは、明確でないが。ただ、若者や中年より先だろうとは、分かっているのだった。「衰えているよな」との身心の言葉が聴こえてくるのである。 ▲『ぶらぶら』(写真)緑の中へ。入っただけで、…

疎外の前線で/当世労働者覚書・151

街へ出る。市場へ出るということだ。料理から衣服、電化製品等々を購入する。お金で、何より自分が働いた時間で買っているのだった。労働が祝福される領域ならいいのだったが、それはもはや、労働ではない。 ▲『畑へ』(写真)水と光、土などで生きていく存…

都市サバイバル・ノート340

わたしたちは、いや、わたしは、隣人のことを十全に知っているだろうか?監視とは遠い場所で。近隣の人々と話し合うことはなくなっていくばかりか。都市の向こうへ。そう体感することが増えているのだった。 ▲『小道』(写真)「いいなあ」小道主義者だけは…

自死ではなく/この領土で・777

いくつになっても、勉強。そう体感しているが、体力がついていかない。ふと想う。ドラッグもせず、真面目にコツコツと働き、精一杯暮らしてきて、自死を選ぶ事態を。「死ぬべきは、あなたやわたしではない」 ▲『原っぱへ』(写真)近隣の、原っぱだ。公園で…

悪代官がそこらに/この領土で・776

悪代官同様、シラを切って逃げる。そうして、本態を突かれれば開き直るばかり。何より物騒、いや~な顔じゃあないか。何もかもが信とは遠い、遠過ぎるのである。共に生きていたいとは思えないと断言したい。 ▲『笑み』(写真)プール前に花々。今はもう、見…

知りたい/この領土で・775

当面、変わらないのだろう。あれもこれも。「ただなあ」と。ただ、変わらなければ未来、いや、明後日さえないことだけは明らかなのだったが。そうでないというのなら、根拠を知りたい、「知りたいぞっ」と。 ▲『空き地の向こう』(写真)空き地。今どき珍し…

目の前のもの/令和問わず語り・69

嫌いなことは買いもの。単に苦手なだけか。「わたしを買って」と訴えてくる膨大な商品に戸惑っている?それでも、そそくさと必要なものを購入せざるを得ない日々。結果、呆れる、包装等々のゴミを前にして。※ゴミにしたくはないのだったが。 ただ、捨てるし…

嫌な書き込み/この領土で・774

現体制を支持する人のウェブ上のコメント。「えっ?」アルバイトとも聴いたが、存外、中高年が書き込んでいるとも。 「知らないことは恥ずかしくない、知ろうとしないことが恥ずかしいのだ」反知に放りたい。 ▲『テーブルへ』(写真)座りたかった。都合よく…

笑みが破裂していく/プール百景・25

久しぶりに出逢った屈託のない満面の笑み。屋外プールでのことだ。「いいな」涼しさ・寒さの季節にはまだある、暑さ・涼しさの中で。暗くなるのが早くなってきたが、屋外から室内への移行の時季なのだった。 ※昨日で、屋外プールは了。 いつも、その後、「屋…

風などとともに/食卓慕情・41

誰が、わたしたちを食べられるようにしてくれるのか?第1次産業が消えていくばかりの、この領土で。自衛の問題もある。が、そればかりではない。この国でしか味わえない食べもの・食べ方があるのだったが。※せこい土いじり。 賃労働に追われ、遠のいている…

人間以外とも暮らしたい/令和問わず語り・68

貧しくても、まずは食べられている。望みは犬や猫、亀と暮らすこと。ただ、集合住宅で暮らしているので今日今月、いや、来月も無理か。念は、残る。が、「いつか」と、ますます想いはつのっていくのだった。 ▲『座るか』(写真)歩いていた。「あっ」切り株…

問いという答え/マネー2022・2

ムヒカ氏は言った。「銀行を作るのと奪うとの違いは?」問いが答えとなっている恐ろしい答え。元はといえば、みなのものだった紙幣・小銭。生産という言葉の意味が、変容化してしまったのは知っているが。 ▲『自転車道』(写真)スイスイッと。愉しい。転が…

答えは出ない/当世労働者覚書・150

働いて、いくばくかのお金を得る。そのお金は他人のものだった。果たして、それに値する仕事をしたのかどうか。何より、必要なものだったかどうかを想う。自分たちだけでは、結論など、出せないのが当然か。 ▲『畑』(写真)ときどき、近隣の畑を視に行く。…

治安と捜査/この領土で・773

治安は大切だろう、捜査もまた。 が、その2つのことが、おろそかに。 理由は明白なのだった。 担うべき組織が、上におもねるばかりなのだから。治安・捜査をしっかりしようと思うなら、組織のプチ解体からか。 ▲『自転車道へまたしても』(写真)近隣の自転…

話せ/この領土で・772

この際だ、何もかも許してやる。その代わりといっては何だが、すべて洗いざらい話してもらう。原発問題にはじまり、アメリカとの密約あれこれ。そうして、カルトとの関係も。「責任は問わないから話せ」と。 ▲『さてっと』(写真)自転車をこぎ始めた。家を…

おさらばまで/身体から・208

考え方など、変わるものだ。が、歩き方は昔のままか。足もとを視れば、靴を選ぶ感覚も、また。変わる・変わらない、そのことを同時に生きていく。そうして、いつしか、おさらばしていくしかないのだったが。 ▲『やはり、座っていない』(写真)いいベンチで…

寒々として/令和四季派・19

有事のときに分かるものだ。有能なのか、無能なのかが。が、できれば平時のときから、分かるといいのだったが。今や、害悪や分断化ばかりに勢いがあるかのようだ。寒々とした暑さは、いつまで続くのだろう。 ▲『誰もいない』(写真)暑い日だった。誰もいな…

本当なのかしらん/感染症時代・8

読んだ。国内の規制で研究ができなくなった米仏。そこで資金提供、中国の研究所で新型コロナウイルスの研究をさせ、世界に広まったとか。怖いことだ、恐ろしいことだ。事実かどうかはともあれ理解はできた。 ▲『あそこまで』(写真)雨が降り始めていた。「…

持続不可能?/この領土で・771

カウンターカルチャーからか。持続可能な開発目標云々と言われて久しい。要は、「普段の暮らしはいいよね、みんなで続けようよ」ということだろう。が、現状はますます遠のいている。原発はやめて欲しい。 ▲『放尿愉悦/東京名所巡礼』(写真)東京駅八重洲…

言い聴かせていた/言葉・218

世間と現実、世間の現実、現実の世間、現実と世間。実は今にいたるまでよく分からないのだった。単に苦手?「そうなのだろう」と。が、この苦手を抱え込んでいこうと、いつものように言い聴かせたのである。 ▲『広いのに』(写真)あはは。そうして、誰もい…