いくつになっても、勉強。
そう体感しているが、体力がついていかない。
ふと想う。
ドラッグもせず、真面目にコツコツと働き、精一杯暮らしてきて、自死を選ぶ事態を。
「死ぬべきは、あなたやわたしではない」
【垢落とし/今日も少しだけ】
■命を愛する。
そのことに投資するしかないのではと。
事態は、悪化するばかりである。
■次のシステムは視えていないという。
が、資本主義や個人主義ではもう、限界が来ている。
1960年代から言われてきた記憶があるのだったが。
■人は、自分主義でしかないというのなら、せめて健やかな自分主義はないものかと。
そのためには、闘わざるを得ないのだろう。
と同時に、手垢にまみれてしまった言葉だが、寄り添うしかないのだった。
■ちなみに、今はとりあえず結論を出さす、棚上げにしておいたほうがいいこともある。
例えば、領土の問題。
憲法などにも、そうした領域がある。
何せ、かつて神だった人にも、触れられているのだから。
■いずれにせよ、改憲派は、もし宗主国が反発して、動き出したら、どうするつもりなのか。
「とばっちりを受けたくないよなあ」
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「いやはや」】
ツイッターのコメントに、「そうかもなあ」と。
こうだ。
「こんな国葬ごとき止められないなら、戦争なんか絶対に止められないな…」
佳き今日を。