久しぶりに出逢った屈託のない満面の笑み。
屋外プールでのことだ。
「いいな」
涼しさ・寒さの季節にはまだある、暑さ・涼しさの中で。
暗くなるのが早くなってきたが、屋外から室内への移行の時季なのだった。
※昨日で、屋外プールは了。
いつも、その後、「屋外が開いていればなあ」と体感する暑い日々が。
今年も、そうなるのかなあ…。
【国葬という名の国辱/今日も少しだけ】
カルト。
これだけ、明らかになっているのに、どうして国葬をするのだろう?
分からない。
まずは、国葬される元総理の調査・捜査をしなくて、「どうするんだ」とも想う。
死人に口なし?
いや、生きていれば、できなかっただろう。
関係さえ、隠蔽したのだろうから。
この国の、かつてのトップがカルトに関係していたのだ。
調査・捜査しなければ、現状を解明できないだろう。
つまり、佳きことに向かっていけないということだ。
では、現状は?
いわゆる民主制を装って、専制への道を歩んでいるのだろう。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「困ったよなあ」】
困ったものだ、実に。
そも、専制の上塗りの事態なのだった。
佳き日々を。