深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

笑みが破裂していく/プール百景・25

久しぶりに出逢った屈託のない満面の笑み。
屋外プールでのことだ。
「いいな」
涼しさ・寒さの季節にはまだある、暑さ・涼しさの中で。
暗くなるのが早くなってきたが、屋外から室内への移行の時季なのだった。


昨日で、屋外プールは了。
 いつも、その後、「屋外が開いていればなあ」と体感する暑い日々が。
 今年も、そうなるのかなあ…。

▲『草が消えていた』(写真)
訪ねたベンチ。
夏の高く伸びた草が消えていた。
係員が仕事をしたのだろう。

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国葬という名の国辱/今日も少しだけ】
 カルト。
 これだけ、明らかになっているのに、どうして国葬をするのだろう?
 分からない。

 まずは、国葬される元総理の調査・捜査をしなくて、「どうするんだ」とも想う。
 死人に口なし?
 いや、生きていれば、できなかっただろう。
 関係さえ、隠蔽したのだろうから。

 この国の、かつてのトップがカルトに関係していたのだ。
 調査・捜査しなければ、現状を解明できないだろう。
 つまり、佳きことに向かっていけないということだ。

 では、現状は?
 いわゆる民主制を装って、専制への道を歩んでいるのだろう。

 どうか、今日も、ご無事で。

 

【追記/「困ったよなあ」】
 困ったものだ、実に。
 そも、専制の上塗りの事態なのだった。

 佳き日々を。