休日の予定を立てる──。
賃労働もあり、概ねできないのだったが。
ただ、「こうありたいな」と。
予定を立てること自体が愉しみとなってしまった悪弊。
が、その日を想い、覚束ないまま暮らし、暮らしていく。
【以前以降③/今日も少しだけ】
実は、CIAとカルトで成立してきた戦後史というわけなのかと。
そうしたことが次々に明らかにあってきた。
岸元首相は、死刑にされることはなかった。
そうして、CIAから資金を得て、今の与党を作ったとの話を読んだことがある。
「すげえよな」
一方、カルトにも深く関わっていたのである。
「ったく」
わたしたち、あ、わたしは、とんでもない場所で暮らしていたのである。
商売にしては、いき過ぎではないのか。
今はもう、徹底的な暴露を始めて欲しいと想っている。
カルト側は、どんどん暴露すればいいのだ。
それにしても、元首相を殺した当事者の情報はすっかり、入ってこなくなった。
「精神疾患」で、ことなきを得ようとしては、まずいだろう。
情報を、待ち続けている。
陰謀論さえ跋扈する今だ。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/やめればいいのに」】
国対ヒアリングを視た。
もはや、お話にならない、なっていない。
国葬はもう、やらなければいいだけである。
「いやはや」か。
佳き日々を。