深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

休日の予定/令和問わず語り・67

休日の予定を立てる──。
賃労働もあり、概ねできないのだったが。
ただ、「こうありたいな」と。
予定を立てること自体が愉しみとなってしまった悪弊。
が、その日を想い、覚束ないまま暮らし、暮らしていく。

▲『いかすぜ』(写真)
公園へ。
「いかすぜ」
やっぱり踊っている木々だった
。わたしには理解できない速度で。

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【以前以降③/今日も少しだけ】
 実は、CIAとカルトで成立してきた戦後史というわけなのかと。
 そうしたことが次々に明らかにあってきた。

 岸元首相は、死刑にされることはなかった。
 そうして、CIAから資金を得て、今の与党を作ったとの話を読んだことがある。
「すげえよな」

 一方、カルトにも深く関わっていたのである。
「ったく」

 わたしたち、あ、わたしは、とんでもない場所で暮らしていたのである。
 商売にしては、いき過ぎではないのか。

 今はもう、徹底的な暴露を始めて欲しいと想っている。
 カルト側は、どんどん暴露すればいいのだ。

 それにしても、元首相を殺した当事者の情報はすっかり、入ってこなくなった。
精神疾患」で、ことなきを得ようとしては、まずいだろう。

 情報を、待ち続けている。
 陰謀論さえ跋扈する今だ。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/やめればいいのに」】
 国対ヒアリングを視た。
 もはや、お話にならない、なっていない。
 国葬はもう、やらなければいいだけである。
「いやはや」か。
 佳き日々を。