医師は毎日長時間、病人と接し大変だなと想ってきた。
が、1対1だ。
しかも、話は通じる相手である。
話が通じないことも多い、同時多発とも言える介護の現場とは違う。
どちらも、生産性が求められているが?
▲『雲よ』(写真)
動物にも、未だ見たこともないもの・ことにも想像が及んでいく雲。
「なかなかだわな」
www.youtube.com▲暑く寝苦しい夜の唄。
あはは、いかすね。
【働き続けて/今日も少しだけ】
すでに年金制度は破綻している…。
そうした記事は、何度か読んできた。
実際のところは、どうなのか。
言えることは、簡単だ。
「困る」
これだけだ。
現在、高齢者が賃労働に勤しむ云々といった記事も読んできた。
わたし自身が、そうである。
ただ、わたしの場合は、働く由縁が、一般的に言われている高齢者の賃労働のケースとは違うので、省く。
先を急ぎたい。
わたしのかつての上司は、退職してから、どうだったか。
悠々自適とまではいかなかった。
とはいえ、「いい暮らしだな」と。
何せ、賃労働から解放されていたのだから。
今は、そういうわけにはいかないのだった。
子ども食堂ならぬ、高齢者食堂が求められている時代なのだった。
炎天下。
真っ黒に日焼けした交通整理をする高齢女性を見かけることも、実に増えたのである。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
記しておいたほうがいいことは、多い。
が、それどころではない暑さ?
佳き日々を。