深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

知りたい/この領土で・775

当面、変わらないのだろう。
あれもこれも。
「ただなあ」と。
ただ、変わらなければ未来、いや、明後日さえないことだけは明らかなのだったが。
そうでないというのなら、根拠を知りたい、「知りたいぞっ」と。

▲『空き地の向こう』(写真)
空き地。
今どき珍しい。
事情があるのだろう。
その向こうには密集状態の住宅街。

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【共生なんかしたくない/今日も少しだけ】
■あのムヒカ元大統領は、銃撃を受けていた。
 そこまでされてもの行為、信念、熱。
 ただ、かつての日本の学生運動とは雲泥の差と、言っていいのか、どうか。
 国の状況によっても違うのだから。

北大西洋条約機構と、ナチの関係。
「えっ?」
 そう感じられることばかりか。
 通り一遍の受験勉強では、視えてこない、あれこれ。

■人々と同じ暮らしを送る。
 そうした政治家は、今、この国にいるのか、どうか。
 野党にはいる。
 いい悪いではなく、「力がないわけだよなあ」と。

■ともあれ、与党議員の暮らしは、どうなのか?
 都合のいい就職先としか想っていない手合いが多いようなのだったが。
 そうでなければ、通り一遍の“点検”で終わらせるわけがない。
 大阪を地盤にした犯罪集団予備軍など、与党と協力体制に入るのだとか。
「いやはや」

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 今日もよく働いた。
 いやはや、賃労働は、身心に悪いわるい^^。
 あ、笑いごとではないか。
 佳き今日を。