深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

罪とバチ/令和問わず語り・79

山上砲で明らかになってきた与党の万死に値する罪。
が、武器とは決別すべきだったのだ。
罪は広報と化したマスコミにもある。
かつて報道を支持しなかった国民にも。
いや、知りながら過ごしてきた私に、ある。

▲『落ち葉』(写真)
土へ戻る時季か。
アスファルトの上の枯れ葉も。
寂しい情景か。

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【行ったも同じ/今日も少しだけ】
 世界一貧しい大統領と言われているホセ・ムヒカ氏。
 日本で言う過激派だったという。
 平和は、命がけで手にするものと学んだ。
 違和感とともに。

 最近では、京都大学の福島雅典名誉教授の、官僚への一撃に、同様のものを感じた。
 ともに、「命を大切にしろ」との声を聴くことができる。

 悪夢でしかなかった東京五輪
 柔道やマラソンで、かつてがんばっていた女性2人にも、感嘆したものだ。

 さて、ムヒカ氏。
「すげえなあ」と想ったエピソードは多い。
 最近、想い出したのが、次の件か。
 何と、迎賓館に貧しい連中を招待したというのだ。
 つまり、わたしもまた、迎賓館に招待を受けたというわけか^^。

 仮に行けなくても、行ったのと同じだ。
 そう想いたい。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「眠いなあ」】
 明日は、休みだ。
 夜更かしをしたいが、眠い。
 佳き今日を。